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テレビ番組

日本の名匠 結城紬

番組ID
002528
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放送日時
1969年11月02日(日)10:30~11:00
時間(分)
26
ジャンル
school
教育・教養
放送局
テレビ朝日(EX)
製作者
テレビ朝日(EX)
制作社
テレビ朝日(EX)
出演者
ナレーター:長谷川肇
スタッフ
企画:浅田孝彦、監修:北條明直、題字:里見弴、音楽:小川寛興、構成:北條明直、プロデューサー:渋谷栄治、プロデューサー:藤井康雄、演出:川上悠、撮影:糸田頼一、照明:小山康男
概要
生活の中にどっしりと根をすえて、いつの時代にも渋く変わらぬ普遍の美しさを与えてくれる紬はまさに生活の織物である。その紬の王座にある結城紬は重要無形文化財に指定されている。真綿から糸をつむぐのも、それを撚るのも、本藍で染めるのも、いざり機で織るのも、すべて根気のいる手仕事である。機械製品の及ばない味わい深いその美しさを生み出す伝統は、大里ふくさん、北村勘一さん、北條きのさん3人の名人に受け継がれている。
受賞歴
児童福祉文化賞(第12回奨励賞(シリーズ))

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都市化が急速に進行している今日、失われている「ふるさと」に視点を向け、その社会の長い歴史とともに培われてきた「一族」を通じて、民衆のエネルギーや根強い生活への息吹を掘り起こすドキュメンタリー。放送番組センター協賛番組。◆舞台は九州第一の都市、福岡市。発展目まぐるしいこの都市に、数年前からひっそりと焼芋屋が増えていた。彼らが岡山県北部の農村から出稼ぎにきている集団であることに気づいている人はまだ少ない。この30人の焼芋部隊の1日を追う。◆焼芋部隊の朝は早く、人々がまだ寝静まっている頃から準備を始める。この部隊には九大卒業の学士も散見される。彼らは一様に大きな夢を抱え、自ら志願してこの部隊に参加しているのである。朝7時、部隊が出発する。彼らはそれぞれにルートを持っており、稼ぎ場所である団地や新興住宅街を練り歩く。多い人で1日70kmを歩くこともあるという。午後1時、芋がなくなった販売員は本部へ補給を要請。補給を終えた販売員は休むことなく、また歩きはじめていくのであった。午後11時、ようやく第1陣が本部に帰還。出発してから既に16時間経過しているが、働けば働くほど稼ぐことが出来るため、皆こぞって長時間労働に勤しむのであった。結局、最後の1人が帰還したのは午前0時を回っていた。こうして焼芋部隊の長い1日が終わり、数時間後にはまた新しい一日の始まりを迎えるのであった。


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