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テレビ番組

極楽家族

番組ID
001405
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放送日時
1978年10月22日(日)20:50~22:10
時間(分)
80
ジャンル
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ドラマ
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK、NHK大阪
出演者
スタッフ
制作:伊神幹、演出:松尾武、音楽:岸田智史、撮影:坂本宏規、照明:沼田明夫、効果:吉田秋男、美術:宮井市太郎、録音:喜田幸二郎、脚本:中島丈博
概要
生きることに悩みさまよう1人の若者と孤独そうな老婆が、通称ポックリ寺と呼ばれるお寺で出会った。老婆は、4年前に亡くした息子と似ているこの青年に何かひかれるものを感じ、自分の長屋へ連れて帰る。若者もこの老婆に優しさを感じ、仮の親子として物哀しくも充実した生活が始まる。
受賞歴
芸術祭賞(第33回芸術祭優秀賞)、モンテカルロ国際テレビ祭(第19回モンテカルロ国際テレビ祭UNDA賞)

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中国地方のまつり べっちゃーまつり ―広島県・尾道市―

尾道市で「一宮さん」と呼ばれて親しまれている吉備津彦神社は、東土堂町の宝土寺境内にあり、毎年11月3日には「べっちゃ祭り」が行われる。神輿の巡幸が祭事の主体ではあるが、先導をするのが「べっちゃー」と獅子舞である。◆「べっちゃー」は神話や謡曲、狂言に出てくる異形の顔で3種あり、「べた」が武悪武神の容貌を、「そば」はオロチを、「ショーキ」は天狗の猿田彦命を表し、これらの面を被った氏子3人が、祝儀やササラを持って、子供らを追い回す。「べっちゃー」は「べた・そば・しょーき」が訛って祭名になったらしい。社伝によると、江戸期の文久4(1807)年に飢饉で悪疫が流行り、尾道奉行が病魔退散を祈願した際、“神輿を先頭に異様な形相の者たちが、行列の先導を務めた”事に由来すると言う。尾道では、祝棒やササラに突かれると良いことがあるとされ、母親も泣きわめく幼児を、わざと差し出す。悪童やお転婆達は、3怪人の名前を囃したて、追いつ追われつ、路地から路地へと走りまわる。市内は終日、急調子の笛太鼓と子らの歓声に包まれるのである。昭和37年、尾道市の重要民俗資料に指定された。


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