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ニュース映画

毎日世界ニュース 426 貨物列車もスピード時代

番組ID
N00858
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
上映日
1959年10月07日(水)
時間(秒)
60
カテゴリ
科学・技術・産業
概要
スピード時代に応えて、貨物輸送にも特急列車がお目見得して、挨拶で自慢する小倉俊夫副総裁。磯崎叡営業局長も、これまで30時間かかった東京─大阪間が、半分以下の14時間に短縮出来ると太鼓判。夜の8時東京をスタートした貨物特急は、翌朝の10時には大阪に到着。荷物の積み降ろしも全て機械荷役に切り替わって、荷造り包装は一段と簡単になった。更に1959年11月からは、コンテナ専用列車の出現で貨物輸送はますますスピードアップされることだろう。(週間話題)

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毎日世界ニュース 402 発明時代

4月8日は発明の日。1959年も全国から81件、100人の人々が表彰された。盛んな発明熱を反映して、特許庁に持ち込まれる出願件数だけは世界一流だが、審査員が実際に試験してみなければ納得出来ないものも多いようだ。新発明の電話自動受信器は、外出中でも電話が先方の要件を録音して置いてくれる装置である。発明者の橋本さんは、量産を目指して研究を続けている。星野博士が発明した話題のシンクロリーダー。この成功によって、音の出る新聞が出現した。革命的な発明として既に大量生産が開始された。街の発明家のために作られた発明学校では、ブームに乗り遅れまいとサラリーマンや街のオバサンたちが、大発明が出なくともチョットしたアイデアを生かそうと、身近な日用品の改良を目指して熱心に勉強している。舞台の合間に、楽屋でお弟子さんを使って新作の機械の試運転をする柳家金語楼師匠も、街の発明家の一人である。そば屋の当麻さんは、商売よりも好きと今日も部屋に閉じ込もって発明工夫に熱中している。作品はすべて実用化するのがモットーで、お手製の運搬器にお手製のそばをを積んで、颯爽と街をゆく新時代のそば屋さんだ。


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