テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

四季・にっぽん 祭り・たてもん祭り 富山・魚津市

番組ID
900453
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
1995年09月14日(木)05:00~05:10
時間(分)
10
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK、NHKエンタープライズ、リアルタイム
出演者
語り:山口奈々
スタッフ
制作:瓜知生、制作:長谷川直
概要
その名がついたほどの魚の集まる港、魚津は海の幸に恵まれている。8月7日は「たてもん祭り」が行われる。3百年の歴史を誇るこの祭りは、漁師たちが海の幸を神前に奉ったところから、「たてまつるもの」、「たてもん祭り」と呼ばれるようになったという。漁師の神様・諏訪神社が祭りの舞台となる。夕日が日本海に沈む頃、高さ15メートルの大お柱に90余りの提灯をつるす。一つ一つ、ろうそくに火を付ける。すべての提灯が上がった時は7時を過ぎている。夜空を花火が焦がすと祭りの本番で、「たてもん」を押し始める。重さ1.5トン、かけ声だけでは動かない。出発からおよそ30分、ようやく諏訪神社の境内へと到着する。合図とともにたてもんを勢いよく回転させる。神様の前で威勢のよいところを披露して大漁と海での安全を願う。参加したたてもんは7台、すべてがもとの町に戻ったときは夜中の1時を過ぎている。

同じ年代の公開番組

NNNドキュメント’95 アジアからのメッセージ おかしいぞ!ニッポン アジアが支える飽食ニッポン

NNNドキュメント放送25周年を記念して「アジアからのメッセージ おかしいぞ!ニッポン」を4回シリーズで送る。今回は食糧問題をアジアからの視点で捉え直そうとタイ、台湾、長野で取材した。1994年の食糧自給率が46パーセントと先進国で最低水準の日本は、アジア各国の生産に台所を委ねている。日本人が大好きなエビや貝、ウナギを日本に輸出していた台湾では、養殖の悪影響で塩害が進み、地盤沈下も深刻化している。そこで台湾に代わって日本向けの生産を始めたのがタイだった。安い労働力、地代が日本企業にとって魅力だった。命を育んできた豊かなマングローブ林は切り倒され、環境破壊が進んだ。また1993年の記録的な冷夏で日本はタイから大量のコメを輸入したが、口に合わないとして廃棄したり犬や豚のエサとした。このことはタイの農民たちを傷つけた。食糧を海外に依存しながら生産地に目を向けないニッポンのあり方に疑問を投げかけ、食糧自給の大切さを訴えた。※番組の所々に保存素材に起因する乱れがございます。ご了承ください


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組