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テレビ番組

世界遺産〔328〕 エルチェの椰子園 スペイン

番組ID
217206
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放送日時
2002年11月24日(日)23:30~23:59
時間(分)
25
ジャンル
school
教育・教養
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ドキュメンタリー
放送局
TBSテレビ
製作者
TBSテレビ
制作社
TBSテレビ、TBSビジョン
出演者
ナレーター:寺尾聰
スタッフ
監修:増田義郎、監修:小野幹雄、構成:東山一郎、構成:植松二郎、テーマ音楽:鳥山雄司、撮影:黒田大介、撮影:Dieg Miralleg Castillo、撮影:Aurelio Romeo、VE:井出一郎、照明:森浦良大、編集:松尾強、EED:今田久子、MA:中村和弘、音響効果:牛腸正二郎、宣伝:小池由起、宣伝:田中瑞穂、デスク:横手直子、AD:吉峰香美、コーディネーター:福原ゆり、協力:藤田潔、ディレクター:三浦上、プロデューサー:辻村國弘、プロデューサー:大野清司
概要
7世紀初め、スペインのイベリア半島は北アフリカから来たイスラーム教徒のアラブ人に支配されていた。そのアラブ人たちが自分たちの故郷北アフリカの景観をそのまま移植しようとした壮大な計画の名残である、ヨーロッパ最大の規模をほこるエルチェの椰子園は2000年、世界遺産に登録された◆エルチェの椰子園には20万本以上の椰子が生い茂る。乾いた大地に深く根を張り、わずかな水さえあれば、緑の葉を広げ、豊かに実を結ぶ椰子。その椰子を植えることで、地面の温度を下げ、椰子の下で他の農作物が育つ環境をつくるという優れた農業システムは、アラブ人たちによってもたらされた。後にこの地を奪い返したキリスト教徒にも受け継がれ、乾燥したエルチェの町は広大な緑の恩恵を受け続けてきた。その椰子からつくる、白い葉(ホワイト・パーム)を使った神秘劇ミステリ・デ・エルチェはユネスコの無形遺産に指定されている。◆エルチェの貴婦人、土器に描かれたナツメヤシ、シインペリアル・パーム、コスタリカ・ブランカ、サンタマリア聖堂

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