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テレビ番組

東芝日曜劇場 つゆくさ・愛

番組ID
214495
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放送日時
1982年08月22日(日)21:00~21:55
時間(分)
47
ジャンル
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ドラマ
放送局
CBCテレビ
製作者
CBCテレビ
制作社
CBCテレビ
出演者
スタッフ
作:鎌田敏夫、音楽:池辺晋一郎、プロデューサー:伊藤松朗、その他:三品検校正保(平曲)、技術:八手亦直満、照明:馬場貞夫、カメラ:磯部博、音声:加藤稔、美術:江本隆彦、美術進行:太田孝史、プロデューサー補:本島勲、音響効果:篠原利夫、演出:村上正樹
概要
かつて娘を捨てた舞台女優が17年ぶりにその娘と再会するが、娘は自分を捨てた母を許せなかった。そんな母娘がつゆくさを介して心を通わせる。脚本:鎌田敏夫。◆芝居の幕が下りた。舞台衣装を脱ぎ、舞台化粧を落とし、疲れきった身体を休めながら物思いにふける川本あや子(奈良岡朋子)。17年前、好きな男のために娘を捨てたあや子は、妹・たかえ(本山可久子)の元で美しく成長した娘・紀子(田中裕子)に会いたいと願っていたが、自分を捨てた母を許せない紀子に拒否されていた。その頃、紀子は近所の料亭の板前・関(津川雅彦)が育てるつゆくさに、そして関自身に心惹かれていた。女癖が悪いと噂の関に惹かれる紀子を見て、たかえは「母親と一緒だ」と責める。紀子は自分は母に似ていないと強く思う一方で、たかえの一言が忘れられずにいた。そんなある日、関は紀子に母・あや子を含めた3人で食事をしようと提案する。

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