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テレビ番組

波紋 諫早湾干拓 和解を求めて

番組ID
213728
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放送日時
2018年05月26日(土)01:05~02:00
時間(分)
47
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
長崎放送(NBC)
製作者
長崎放送(NBC)
制作社
長崎放送(NBC)、プロダクションナップ
出演者
ナレーション:林田繁和
スタッフ
MA:真浦誠吾、美術:蒲地裕、美術:山口正記、字幕:浦沙也郁、編集:井川裕喜、ディレクター:内野大輔、プロデューサー:猪口雅之
概要
地域を豊かにするはずの公共事業が地域にもたらしたのは、住民同士の対立だった。国営諫早湾干拓事業。潮受け堤防の排水門開門の是非を巡る漁業者と農業者の裁判は10年以上続き、開門と非開門の相反する判決が出されるなど、司法判断も分かれている。農家の松尾公春さんはかつて開門差し止め裁判に参加していた。しかし、開門禁止の判決を機に、行政は農家に対する態度を一変させたという。「農家は開門阻止のための盾にされた」と憤りを隠さない。一方、漁業者も失望を深めている。島原市の漁師、中田猶喜さんは8年前に開門の確定判決を勝ち取ったものの、国は今も開門の義務を果たさない上、裁判所も開門判決を否定するような考えを示しており、もはや裁判での解決はできないと考えている。行政と司法の翻弄されてきた漁師と農家。かつて対立の構図にあった両者が今、少しずつ歩み寄りを始めた。諫早湾干拓はいま、新たな展開を迎えている。
受賞歴
「地方の時代」映像祭(2018選奨)

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