テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

SBCスペシャル 不思議な茶室、世界へ!

番組ID
213410
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2019年02月27日(水)19:00~19:55
時間(分)
51
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
信越放送(SBC)
製作者
信越放送(SBC)
制作社
信越放送(SBC)、コンテンツビジョン
出演者
ナレーション:小倉久寛
スタッフ
撮影:丸山清寿、編集:小島匡、MA:大須賀尚子、音響効果:田口恭平、ディレクター:依田倫博、プロデューサー:池上英樹
概要
長野県茅野市の畑にワイヤーで吊られた不思議な物体があった。その隣には、ツリーハウスのような建物もある。実は、これらは茶室だという。設計したのは、地元茅野市出身の建築家、藤森照信さんだ。藤森さんはヴェネツィア・ビエンナーレ建築展で日本館の監修を担当した高名な建築家でありながら、近代建築や都市計画を専門とする建築史家の顔も持ち、東京大学名誉教授でもある。そんなお堅い肩書とは裏腹に、奇想天外で遊び心にあふれた建物を、自然の素材をふんだんに使って大胆に作り上げる。その作風の根底には、生まれ育った諏訪地域の文化と深い繋がりがあった。番組では、アラブ首長国連邦のドバイや、デンマーク、インドなど海外からの制作依頼も多い藤森さんが世界中で茶室を作る様子に密着。藤森茶室が世界中から求められる理由は何なのか。様式に縛られない発想をする藤森さんの人間像に迫った。

同じ年代の公開番組

原爆ドーム ~その名に遺されたもの~(英語字幕版)

かつて“原爆ドーム”と呼んではいけない時代があった。その呼称をめぐる知られざる歴史、そして込められた被爆地ヒロシマの思いに迫る。◆被爆地ヒロシマの惨禍を伝えるこの廃墟が、いつから“原爆ドーム”と呼ばれているか、その由来は誰も知らない。広島市は「いつ頃からともなく市民の間から誰いうともなく自然に言い出された」としている。平和記念公園内の施設も“広島平和記念資料館”など、多くは「平和」という言葉がつく。実は原爆ドームも“平和記念ドーム”と呼ばれていた時代があった。終戦後GHQは徹底したプロパガンダを行い、言論統制と情報操作で「原爆」という言葉を使わせない「原爆タブー」をつくり上げていき、広島は「PEACE(平和)」の街へと変化していった。しかし、原爆ドームには「原爆」という言葉が遺された。番組では、古い手記や書籍から原爆ドームを指す言葉を収集。さらに、500人の被爆者にアンケートを実施し、聞き取り調査を行った。するとこれまで明らかにされていない新たな事実が浮かび上がる。(英語字幕版)◆英語タイトル“Genbaku Dome-what the name has left us-”


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組