テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

日本遺産〔2〕 国境の島 壱岐・対馬・五島(長崎県) / 加賀前田家ゆかりの町民文化が花咲くまち高岡(富山県)

番組ID
212048
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2016年11月20日(日)09:30~10:00
時間(分)
29
ジャンル
school
教育・教養
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
BS-TBS
製作者
TBSビジョン
制作社
BS-TBS、TBSビジョン
出演者
ナレーション:草刈正雄
スタッフ
撮影:石原定務、VE:嶋田勇紀、CA:谷口哲史、編集:神野学、演出:匂坂緑里、取材:岡田竜宙、撮影:橋本俊令、撮影:矢口信男、撮影:宮下義己、VE:近藤将司、VE:小倉正巳、VE:吉田茂浩、編集:福栄臣朗、演出:河野英輔、構成:柴崎明久、テーマ音楽:中野香梨、音響効果:宮川亮、タイトルロゴ:北村卓也、CG:内藤秀一、編集:鈴木裕樹、編集:土田真那斗、ミキサー:中村和弘、HP:清水さやか、HP:北村卓也、HP:小川槙子、AP:村上浩子、プロデューサー:澤田智幸、プロデューサー:松井和彦、プロデューサー:岡尾昌幸、プロデューサー:大浦剛、チーフプロデューサー:河野英輔、総合演出:河野英輔、制作統括:菅谷敬、企画:西崎裕文
概要
日本各地の有形無形の文化財を歴史的ストーリーで結び合わせ、文化庁が認定した「日本遺産」を各回2件ずつ紹介し、今まで知っているようで知らなかった日本を美しく描き出す。(シーズン1:2016年11月13日~2017年1月29日放送、全11回)◆第2回。前編:「国境の島 壱岐・対馬・五島 ~古代からの架け橋~」。古代中国の歴史書「魏志倭人伝」には日本の邪馬台国に並び、壱岐、対馬も日本の「国」として記されている。2つの島は外国の文化の玄関口であり、最先端都市であった。また、五島列島は中国へ向け出発した遣唐使船の日本最後の寄港地だった。命を賭して外国との架け橋になろうとした人々の苦難の道と夢の跡をたどる。◆後編:「加賀前田家ゆかりの町民文化が花咲くまち高岡 ―人、技、心―」。富山県高岡市は江戸時代に加賀前田家が作った城下町である。前田家2代当主利長は高岡城の築城後、間まもなく病死し、わずか6年で廃城となった。それでも高岡は“主(あるじ)”なき城下町として発展を続けた。その歴史を象徴するものに、「高岡御車山(みくるまやま)祭り」がある。華やかな山車の装飾に潜む秘密に迫る。

同じ年代の公開番組

新ふるさと百景 民衆の娯楽一式飾り ~鳥取県南部町~

時代の流れとともに消えようとしている、ふるさと島根・鳥取の素顔、自然、生活、文化、伝承行事などを、映像遺産として後世に伝えるシリーズ番組。太田胃散文化スペシャル。◆鳥取県南部町法勝寺地区には、古くから伝わる風習、「一式飾り(いっしきかざり)」がある。「一式飾り」とは、食器や竹製品など生活に身近な生活道具一式で、趣向を凝らした作品を作る江戸時代から続く娯楽だ。日本の経済成長とともに姿を消し、今、風習が残る地域は全国で20に満たないといわれている。作品は法勝寺地区内8つの区ごとに制作するのが慣わしで、毎年4月の第2週、土曜日と日曜日の展示にあわせ1週間前から準備が始まる。一式飾りはテーマや材料など、隣近所でも本番まで秘密で制作される。骨組みだけ木を使うことが許されるものの、その他は生活道具一式のみを使うことがルール。さらに道具は飾り終えた後、元通り使用できるのが条件で、切ったり穴を空けたりすることはご法度。住民たちはまるで童心に戻ったような表情を浮かべて作品を作り続ける。儚さが一式飾りへの愛情を育み、住民たちのつながりを深める拠り所となっている。


school教育・教養cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
ホルスタインと落下傘 ~秋田・戦後開拓70年 若者の選択~

酪農で生きる秋田県鹿角市田代平。真冬の積雪は2m以上、風をさえぎるものは何もない。標高600mの原生林を切り開いた戦後開拓の集落だ。78歳の小林一さんは旧満州生まれ。終戦後、命からがら帰国した小林さん一家は、国の戦後開拓事業に応募し、田代平に入植した。一さんの孫・小林大峰さんは、この地区で最も若い農業後継者である。◆23歳の大峰さんは、北海道の高校を卒業して酪農の仕事に就いた。エサの高騰と乳価の低迷で苦しい経営を強いられているが、同じ地区の人たちと独自ブランドの「十和田高原牛乳」を売り出して、生き残りを目指している。◆地元の冬季分校で学んだ大峰さんには、たった一人の同級生がいる。その同級生・小川隼人さんは、酪農を継がずに自衛隊員になった。陸上自衛隊の精鋭・パラシュート部隊で、有事に備え厳しい訓練に明け暮れている。◆政府の円高政策に伴うエサの高騰とTPPの影響で、厳しい経営を迫られる酪農家。集団的自衛権の行使容認で、新たな対応を迫られる自衛隊員。番組では、国策のムラで生まれ育った2人の若者の生き様を追う。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.