テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

JNN東北スペシャルふるさと自然編 島の詩 ~奥松島の宮戸・月浜ものがたり~

番組ID
211725
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2014年03月01日(土)14:00~14:54
時間(分)
46
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
東北放送(TBC)
製作者
東北放送(TBC)
制作社
東北放送(TBC)、青森テレビ(ATV)、IBC岩手放送、テレビユー山形(TUY)、テレビユー福島(TUF)
出演者
語り:蒼井優
スタッフ
構成:菊池豊、水中撮影:渡辺信次、編集:小野寺努、音響効果:久坂惠紹、タイトル:庄司克紀、タイトル:尾股亜岐、タイトル:三浦強、CG:庄司克紀、CG:尾股亜岐、CG:三浦強、編成:菊池修司、編成:山本真広、宣伝:菊池修司、宣伝:山本真広、カメラ:檜野吉宏、カメラ:小向伸、カメラ:菅原裕也、カメラ:平野耕一、音声:山田隆太、音声:橋本広、音声:菊池智彦、音声:高橋勝彦、照明:佐藤明彦、照明:西川達彦、ディレクター:川村和弘、プロデューサー:川村和弘、制作:石森勝巳
概要
松島湾最大の島、宮城県東松島市の宮戸島。島の最南端に位置する月浜地区は、かつてほとんどの家が海苔の養殖など漁師をしながら民宿を営み、毎年多くの観光客が訪れていた。震災後、名産の海苔を作り続けるために「協業化」の道を選んだ漁師たち。息子や孫たちと親子3代で民宿再建を目指す男性。そして、月浜で200年以上前から続く、子どもたちの伝統行事「えんずのわり」。子どもたちの「詩(うた)」が大人たちに、そして震災で傷ついたふるさとに元気を与え、島の豊かさを改めて思い起こさせた。

同じ年代の公開番組

出所と再犯 誰が「更生」を担うのか―

刑務所で刑期を終えた受刑者は、年間3万人近くが出所し、社会に戻っている現実がある。しかし出所に関する情報は制限され、公に報道されることはほとんどない。そのため、元受刑者の存在は地域の身近な問題として認識されていない。国が新たに導入した様々な受刑者支援の現場を取材し、元受刑者や受け入れ先である地域社会の実情に迫り、再犯防止を現場目線で検証。今後への新たな課題を探る。◆2012年夏、愛知県蒲郡市の路上で女性が暴行される事件が起きた。容疑者の男は自ら交番に駆け込み、傷害容疑で逮捕された。男は15年前の1999年、愛知県西尾市で女子高生が殺害された「西尾ストーカー殺人事件」の加害者だった。事件当時17歳、殺人の罪に問われ10年間服役。出所後の再犯だった。刑務所に収監される直前、男は面会取材に応じ、「出所しても行くところがないので、どこも保護してくれなければ、また事件を起こすと思う」と述べた。◆長期間の服役が逆に社会復帰を妨げているのではないか。今、再犯を防ぐため、刑務所ではなく、社会に「居場所」を作ろうという支援対策が行われるようになってきた。左手と左足の麻痺という身体障害を持つ23歳の男は、タクシーの無賃乗車という再犯を起こし、懲役10ヶ月の刑期を終えて出所。障害者のための就労移行支援事業所で新たな一歩を踏み出したが…。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
NNNドキュメント’14 津軽のミサオさん 笹餅、ときどき五・七・五

太宰治の出身地としても有名な青森県五所川原市金木町。この町に安くておいしいと評判の笹餅がある。それは、津軽地方に伝わるほどよい甘さの素朴な味。作っているのは87歳のおばあちゃん、桑田ミサオさん。朝3時に起きて笹餅を作り、自転車で朝市へ運ぶ。餅を包むのに欠かせない笹も、自分で山へ採りにいく。昔ながらの手順で作るため、作業は深夜にまでおよぶ。◆忙しい毎日だが、ミサオさんは日常で感じた思いを五・七・五の17文字にしたためている。「多忙にて 老いの実感 わきもせず」とは、自分のことを表現している句だ。作業の合間には、入院中の夫・喜代成さんに会いに行く。笹餅が好物で元気なころはよく食べた夫。しかしどんどん衰弱し、笹餅も食事も摂られなくなってしまう。◆ミサオさんは、東日本大震災で被災した岩手県の4つの高校に、無償で笹餅を贈っている。すると、高校から笑顔で笹餅を食べている生徒の写真が送られてきた。その笑顔をみるにつけ、自分で行って届けたいと思うようになる。そして2013年12月、岩手・高田高校へ自ら届けることに。生徒たちは笑顔で接してくれたが、苦しみはまだ続いていることを知る。◆2013年春、ミサオさんの最愛の夫が亡くなった。老いてなお、明るくたくましく生きる87歳の女性の日々を、ユーモアあふれる彼女の川柳とともに伝える。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
マイボイス2 諦めない ALS患者の700日

埼玉県で暮らす須加原玲さんは2011年4月、全身の筋肉が衰えてしまう難病「筋委縮性側索硬化症(ALS)」と診断された。人工呼吸器を装着すれば話すこともできなくなる。長崎県に住むプログラマー吉村隆樹さんが開発した、無料の音声再生ソフト「マイボイス」と出会った玲さんは、病気の進行で声が出なくなる前に「自分の声」で、妻の名前から日常のなにげない言葉まで、作業療法士や家族の協力を受けながら声を録音し始める。◆病気の進行で2012年の秋から入退院を繰り返した玲さんは、翌年の春に人工呼吸器を付ける手術を決断し、「声」を失った。手術後、玲さんは動く頭を使いパソコンを操作して子供たちに夢を語る。「マイボイス」で再生される声は、まだ滑らかとはいかないが、受け取る家族は「本人」そのものと感じている。◆難病患者の声を残す取り組みは始まったばかり。「マイボイス」と出会い、生きると決めた玲さんと、妻のゆかりさんの日常を通して、患者が直面する介護の問題、支援制度など、ALS患者を取り巻く現実を考える。NCC長崎文化放送開局25周年特別番組。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.