テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

にっぽん紀行 さよならバッティングセンター ~岩手 陸前高田~

番組ID
211142
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2013年12月26日(木)19:33~19:58
時間(分)
25
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK、NHK盛岡
出演者
スタッフ
テーマ曲:ウォンウィンツァン、撮影:松原一裕、音声:山田伸雄、美術:濱田美紗子、音響効果:佐藤彰、取材:大橋慶之、編集:大橋慶之、ディレクター:佐々木浩人、制作統括:臼井正人、制作統括:堀川篤志
概要
東日本大震災による津波で、市街地が壊滅した岩手県陸前高田市。震災後も営業を続けてきた「高田バッティングセンター」は復興に向けた日々を歩む人々のよりどころとなっている。無心にバットを振る人々は、そのひとときだけは大切なモノを失った悲しみや過酷な現実を忘れ、明日への一歩を踏み出す元気をもらえるという。しかし、復興が本格化し住宅再建のための土地が不足する中、バッティングセンターは2013年の冬に閉鎖することが決まった。最後の1か月間を見つめる。

同じ年代の公開番組

ダイドードリンコスペシャル 熱き山車 里山をかける! ~市川三郷 宮原浅間神社の春祭り~

山梨県市川三郷町は人口1万7千人余り。宮原地区にある宮原浅間神社は、第十二代景行天皇の時代に創建されたと伝えられる古社で、県南部の中心的な神社として信仰を集めている。◆毎年4月に行われる春季例大祭では、神興と山車が地域を巡行し、太々神楽が奉納される。祭りは氏子が住む3つの地区、岩間・葛篭沢・宮原が輪番で担当。山車の数や神興の担ぎ手の年齢制限など、地区ごとに祭りの形態を変えて実施しているユニークなものだ。2013年に担当した宮原地区は、数えで41歳以上の年配者が神興を担ぎ、16歳から40歳までの若者が女装し、昔ながらの木車の山車を引くのが習わし。そして神様を乗せた神興に少しでも長く地域にとどまって欲しいとの思いから、神興の巡行を山車が邪魔をするせめぎ合いを繰り広げる。◆春祭りの一か月半前、宮原地区の集会所に若者たちが集まり、山車の飾り付けの準備が始まった。手作りした花で山車を装飾するのが宮原地区の伝統である。山車を担当するのは「祭典協力会」という地区の若者有志の集まり。宮原地区の山車は昔ながらの木製車輪で、重さが1トンもあるので、引くには最低でも20人は必要だ。協力会の会長と副会長は、年齢的に山車を曳ける最後の年ということで、ひときわ熱い思いで取り組んでいる。◆山車の準備には何日もかかる。その共同作業を通して、地域の若者の結束は固まっていく。祭りの直前には稚児の舞の練習もスタート、神社では地区住民をあげての準備が行われた。晴天に恵まれた祭り当日、先に進もうとする神興と、とどまらせようとする山車のせめぎ合いは、巡行が進むにつれてヒートアップしていく。番組では、三年に一度の春祭り、それぞれの思いを記録する。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.