テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

大江戸事件帖 美味でそうろう〔2・終〕

番組ID
210771
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2015年12月05日(土)18:30~20:54
時間(分)
127
ジャンル
swords
時代劇
放送局
ビーエス朝日(BS朝日)
製作者
ビーエス朝日(BS朝日)
制作社
ビーエス朝日(BS朝日)、東映
出演者
スタッフ
脚本:柏田道夫、脚本:大石哲也、音楽:吉川清之、撮影:日下誠、美術:小出憲、照明:高田玄鎮、録音:近藤義兼、編集:寺田周平、記録:森村幸子、助監督:林稔充、VE:湯川達也、整音:桜田佳美、音響効果:西垣尚弥、装置:小高良太、装飾:三木雅彦、VTR:奥村祐介、衣装:古賀博隆、スチール:荒川大介、ヘアメイク:大矢朋美、殺陣:清家三彦、編成:平子傑、営業:石野貴、宣伝:大木由起子、宣伝:田中久美香、原案:柏田道夫、監修:森田健司、演技事務:川口彩都美、制作主任:伊達知永、ラインプロデューサー:芦田淳也、主題歌:JUN SKY WALKER(S)、プロデューサー:江野夏平、プロデューサー:丸山真哉、プロデューサー:西口典子、監督:濱龍也
概要
鋭敏な味覚と秀でた食の知識を持つかわら版屋の新平太が、その「舌」と「知識」を生かし、江戸で起こる不可解な事件の謎を解明していく。二夜連続でおくる痛快娯楽ミステリー時代劇。BS朝日開局15周年記念番組。◆後編。老中・水野忠邦(小野寺昭)による天保の改革は、豪商の懐を豊かにする一方で、娯楽を奪われ緊縮を強いられた庶民にとっては窮屈なことばかり。しかも新平太(北村一輝)の生業であるかわら版までもが禁じられ、幕府への不満は日を追うごとにうっ積していった。さらに、庶民の味方であるはずの町奉行・遠山(中村橋之助)までもが水野の言いなりに…。庶民との距離は、開いていくばかりだった。そんな中、油問屋の大店・備前屋の娘が誘拐される事件が発生する。娘を助け出したい一心から、備前屋は身代金の支払いに応じるが、帰ってきたのは娘ではなく、その遊び相手の千代だけだった。実は、誘拐された娘と、居酒屋の女主人・おろく(若村麻由美)との間には、涙なくして語ることができない深い過去があったのだ。仕事すら手に付かないおろくの様子から、その悲しい過去を知るに至った新平太は、おろくのために一肌脱ぐことを決意する。
受賞歴
放送文化基金賞(第42回奨励賞)

同じ年代の公開番組

日曜劇場 流星ワゴン〔4〕

絶望の淵に追い込まれ、「もう死んでもいい」とさえ感じていた一雄。そんな時、目の前に停まった不思議なワゴンカーに乗車する。ワゴンが向かうのは、一雄の人生にとって大切な分岐点だ。やがて、決して分かり合えないと思っていた父親・忠雄が同い歳の姿で現れる。後悔の人生をやり直すためのドライブが始まった。原作:重松清。(2015年1月18日~3月22日放送、全10回)◆第4話。自らワゴンを降り、自宅に帰ってきた永田一雄(西島秀俊)。息子の広樹を同級生のイジメから救うため、妻・美代子(井川遥)の実家へ引っ越さないかと提案する。しかしワゴンの事も、未来の事も当然知らない美代子には、一雄の考えがわからない。「美代子は何も心配しなくていいから」いつものように美代子を気遣う一雄。しかしその言葉に、美代子は強く憤る。美代子は密会相手の男と離れたくないのか…そう考えた一雄は、出かける美代子の後をつける。喫茶店に入った美代子を待っていたのは、やはり密会相手の男・古閑(町田啓太)だった。さらに美代子が数十万もの金を古閑に渡すところを目撃し、一雄はショックを受ける。呆然自失のまま家に帰ると、リビングに忠雄(香川照之)がいた。忠雄は話を聞くや否や、突然「金を渡せ」と言って通帳を物色する。しかし家計はすべて一雄が管理しているため、通帳は見つからない…はずだった。忠雄は、隠すようにしまわれている預金通帳を見つける。見れば、500万あった預金が少しずつ引き出され、残高はわずかしか残っていない。美代子は家族の金を男に貢いだのか…。愕然とする一雄。そのとき、ふいに一雄の携帯がなる。それは病院からの電話だった。


recent_actorsドラマtvテレビ番組
異端尼僧 ~今を生きる仏教者たち~

日本にあるお寺の数は、コンビニの店舗数を大きく上回る。かつては寺子屋での教育など、地域になくてはならない存在であったお寺だが、現状はどうなのか。曹洞宗僧侶・駒沢大学名誉教授の奈良康明氏は「葬儀が商売化している」と憂い、浄土真宗僧侶・武蔵野大学名誉教授の山崎龍明氏は「お布施で生活が安易に保証され、緊張感が無くなっている」と懸念する。◆愛知県江南市に一風変わった尼僧がいる。寺を預かるのは小林恵明さん。タレントなどの仕事もしていた異色の経歴を持つ。墓地もなく、檀家もいないので、葬儀などによる収入が無い。毎日のように訪れる悩みを持つ人々の相談料が主な収入源だ。小林さんは真摯に悩みを聞き、自分がいじめられた体験を踏まえた話をする。また、彼女は児童虐待防止のNP0活動もしている。悩める子供たちが投函できる「ヒーローポスト」をスーパーなどに設置し、それに対して返事を書くのだ。ヒーローポストを受け入れる宗派の違うお寺もある。◆市民にお坊さんのイメージをインタビューすると「関わりが無い」「葬儀の時だけ」などの答えが返ってきた。しかし飲み屋で週に1日「坊主バー」を開催してお客さんの相手をし、「自分自身を救うお手伝いをしたい」と願い、無償で活動するお坊さんもいる。小林さんは、恋人からパワハラを受けてシングルマザーを決意した女性から、子供の名付けを頼まれた。師匠に相談し、一生懸命考えて「優茉」君の名前を授けた。◆仏教で大切な慈悲心。それを体現しようとしているお坊さんも少なからず存在する。


cinematic_blurドキュメンタリーschool教育・教養tvテレビ番組