テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

チャンネル4 まちに産声を ~地域産科医療のあした~

番組ID
210350
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2016年03月26日(土)09:30~10:25
時間(分)
47
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
テレビ信州(TSB)
製作者
テレビ信州(TSB)
制作社
テレビ信州(TSB)、マウント、クロステレビ
出演者
ナレーター:伊東秀一
スタッフ
撮影:大沢正、撮影:野本昌伯、撮影:中澤久美子、編集:大沢正、タイトル:鈴木聡哉、選曲:大沢しおり、音響効果:渡辺一郎、監修:藤塚隆、ディレクター:酒井龍人、プロデューサー:伊東秀一
概要
長野県飯山市の飯山赤十字病院が、2016年3月いっぱいでお産の取り扱いを休止する。この10年間、ほぼ一人で産婦人科を担ってきた嘱託常勤医が、体力と精神面の限界を訴え、4月から非常勤となるためだ。地元住民や命を宿した女性たちからは、不安と戸惑いの声が漏れる。「大学病院自体の診療が回らない」。長野県内の関連病院に産婦人科医を派遣する信州大学医学部でも、その担い手不足は深刻だ。そんな中、小諸厚生総合病院の産婦人科を一人で受け持つ男性医師がいる。時を選ばないお産に、24時間365日“待機状態”の過酷な勤務。母体と胎児、2つの命と同時に向き合う心の負担も大きい。お産現場の最前線に立つ医師の実態を追う。

同じ年代の公開番組

HTBノンフィクション イチオシ!NEWS 老いるショックスペシャル ともに明日へ ~認知症患者がつなぐタスキ~

「認知症の人も、その家族も、生き生きと暮らせるように」。そんな願いから、患者と家族と周りの人たちがタスキをつなぐ、リレーのイベントが2012年、北海道で生まれた。「ラン・トゥモロー(明日へ走る)」を略し、「RUN伴(ランとも)」という。北見市の86歳の男性は要介護5の認知症。妻と娘は当初、「家族が認知症であることを隠したかった」という。それでも「お父さんの笑顔が見たい」と、3人でRUN伴の参加を決めた。男性の車椅子を囲むように、家族や近所の人たちが130メートルをタスキでつないだ。函館市の70歳の女性は、認知症と診断され、「もうダメね。終わり。早く死にたいよ」などと日記に書きつづっていたが、ある日、「認知症とともに生きていこう」と吹っ切れた。入所している介護施設から頼まれ、「RUN伴」のタスキを縫った。タスキは全部で16本。昔から裁縫が得意だった。女性は走るつもりはないと話していたが、当日、タスキをかけた。北見から函館まで、参加者はタスキに思いを込めた。タスキはさまざまな人たちに変化をもたらした。年々増加する認知症患者とどう向き合うかを提言する。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.