テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

radio
ラジオ番組

録音風物誌 ここはふるさと ~ゴッタンが奏でる島立ちの唄~

番組ID
R24829
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2024年04月21日(日)20:50~21:00
時間(分)
9
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー・録音構成
放送局
南日本放送(MBC)
製作者
南日本放送(MBC)
制作社
南日本放送(MBC)、地方民間放送共同制作協議会
出演者
ナレーション:上塘百合恵
スタッフ
概要
鹿児島県の西部、東シナ海に浮かぶ甑島(こしきしま)から、民俗楽器「ゴッタン」の音色を紹介する。◆川内港から西におよそ26キロ、高速船で50分ほどのところにある甑島。この島で地元に伝わる弦楽器「ゴッタン」(三味線に似た形の、木製の三弦楽器)を復活させ、島の音楽文化として根付かせようと活動している人々がいる。彼ら「ゴッタン甑の会」は時代に合わせたオリジナル曲を作り、ギターのような身近な楽器として親しんでもらおうと考えた。甑島には高校がなく、中学校を卒業すると島を離れなくてはならない。その別れを「島立ち」と言う。「ゴッタン甑の会」が作った「ここはふるさと」は、島を離れる子とその親の気持ちをつづった歌である。

同じ年代の公開番組

RADIO BERRY特別番組 The Sound Of NIKKO ~蓄音機の世界~

明治時代、日本に滞在する外国人たちが日光の歴史、文化、自然に魅せられ次々にこの土地を訪れた。日本で初めて蓄音機・レコードの製造販売を行った日本蓄音機商会(日本コロムビアの前身)を創設し、“日本における蓄音機の父”と呼ばれるアメリカ人F.W.ホーンもその一人だ。彼が日光に建てたアメリカスタイルの別荘は、終戦時の外務大臣・重光葵が東京大空襲で家を失った際に一時この邸宅に疎開し、ここから降伏文書の調印式に向かったとされる。そんな歴史やドラマを背景に、昭和52年(1977)、明治の近代遺産としての姿を残しつつ、「西洋料理 明治の館」としてオープン、平成18年(2006)には明治時代を代表する貴重な建造物として登録有形文化財に登録された。そして、この洋館にはF.W.ホーンの思い出と共に数多くの貴重な蓄音機が所蔵されている。番組では、日本における蓄音機の歴史、日光明治の館に集められた蓄音機の秘密や、蓄音機博士と呼ばれているマック杉崎さんへのインタビューなどを交えて送る。また、貴重なSPレコードの音源を1962年製のアメリカの蓄音機「ビクトローラ・クレデンザ」で届ける。


cinematic_blurドキュメンタリー・録音構成music_note音楽radioラジオ番組