テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

radio
ラジオ番組

エフエム群馬 報道特番 ~多頭飼育崩壊の現状 もう一度考える 命との向き合い方~

番組ID
R23929
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2021年09月20日(月)19:00~19:30
時間(分)
29
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー・録音構成
放送局
エフエム群馬(FMぐんま・FM群馬)
製作者
エフエム群馬(FMぐんま・FM群馬)
制作社
エフエム群馬(FMぐんま・FM群馬)
出演者
スタッフ
概要
ペットの数を増やしすぎて飼いきれなくなるいわゆる「多頭飼育崩壊」。近年、群馬県内では猫の多頭飼育崩壊が増えている。陥ってしまう理由や背景、飼い主の生活状況、猫への思いは様々だ。NPO法人「群馬わんにゃんネットワーク」の飯田理事長は「多頭飼育崩壊は猫の問題ではなく、全て人間側の問題」だと話す。背景には飼い主の歪んだ愛情、無責任な餌やり、間違った飼育環境等だけでなく、高齢化や生活の困窮、社会からの孤立など動物愛護の側面からだけでなく、福祉等も含めた社会全体で解決していくべき課題がいくつも潜んでいる。そして何よりも、動物を「モノ」としてではなく「一つの命」としてどれだけ真剣に向き合えるか。人間の意識の変化が求められている。
受賞歴
日本民間放送連盟賞(2022年報道番組優秀)

同じ年代の公開番組

南海放送ラジオ特別番組 瀬戸内海はゴミ箱じゃない ~拾いつづける男~

「穏やかで美しく豊かな海」と評される瀬戸内海。しかし、私たちには見えていなかった瀬戸内海の裏側があった。安価で便利で丈夫、20世紀の夢の発明品ともてはやされたプラスチック製品。一度作られると400年以上分解しないプラスチックは今なお増え続け、深刻な環境問題となっている。愛媛県八幡浜市で生まれ育った岩田功次さん(60歳)は2016年から本格的に漂着ゴミを拾いはじめ、瀬戸内海全域の調査で漂着ゴミの実態を浮き彫りにした。海側からしか見えない入江にプラスチックゴミが溜まり続けることに注目し、これまで500カ所以上のゴミスポットを発見した。しかし、このゴミスポットは陸からアクセスできず、船でしかたどり着けない。何十年もかけて層になったゴミの山はマムシやムカデの生息地でもあり、ゴミ拾いは命がけである。また、海洋ゴミの受け入れや処分方法は各市町村に任されていて対応はまちまち。苦労して拾っても受け入れてもらえない場合もある。プラスチックによる海洋汚染の深刻な現実と、これからの課題を浮き彫りにする。


cinematic_blurドキュメンタリー・録音構成radioラジオ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.