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ラジオ番組

被爆75年 NBC平和の日ラジオ

番組ID
R23533
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放送日時
2020年08月09日(日)10:30~11:59
時間(分)
89
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー・録音構成
放送局
長崎放送(NBC)
製作者
長崎放送(NBC)
制作社
長崎放送(NBC)
出演者
スタッフ
制作:中島千夏、制作:米森仁美、ミキサー:吉永慎司
概要
例年、長崎に原爆が投下された8月9日に放送する「平和の日ラジオ」。長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典が開かれる長崎市の平和公園から、式典の模様を生中継したほか、現地を訪れた人にインタビュー。スタジオには、長崎大学大学院で核軍縮の研究を行う大学院生をゲストに迎え、核を巡る世界情勢をテーマに討論した。

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熊本市の商店街の一角に去年オープンした、特別な一着を作る店「トイロ・エフェクトリー」には、上下に分かれた振袖や、お尻に大きな穴があいた袴など、車いすや寝たきりでも着やすいバリアフリーの服が並ぶ。訪問看護士をしていた山本智恵子さん(42歳)が、重い障害を持つ子をケアする母親たちの戦いのような日々を見て、着せやすくかわいい服で子育ての楽しさを感じてもらおうと、店を出した。デザインから縫製まで手掛けるのも山本さんで、普段着に加え、晴れの日に着られる振袖やドレス、袴やスーツを扱う。去年の秋、振袖に憧れながらも車いすだからと諦めていた女性が母親と店を訪れた。山本さんは振袖を上下に分ける大胆なアレンジと、マジックテープを使った帯で、一人でも着られるようにした。振袖姿の娘を見て、母親は心のバリアが取れたと話し、祖母は涙する。そして夢がかなった女性の笑顔には自信が生まれたようにも見えた。一方、亡くなった娘との約束をかなえるために振袖を仕立てたいと店を訪れた母親は、仕立てあがった振袖を手に、前を向いて生きることを誓う。一枚の服をきっかけに起きる小さな輝きをみつめた。


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