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ラジオ番組

おおきなまちの ちいさいはなし ~大平家と被爆75年の物語~

番組ID
R23487
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放送日時
2020年12月30日(水)10:00~10:59
時間(分)
59
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー・録音構成
放送局
中国放送(RCC)
製作者
中国放送(RCC)
制作社
中国放送(RCC)
出演者
ナレーション:本名正憲、ナレーション:田口麻衣
スタッフ
プロデューサー:増井威司、ディレクター:角賢直
概要
8月6日に放送された3時間特番「RCCラジオ特別番組 ~被爆から75年 今伝えたい家族のはなし~」を新たに編集した59分版。◆女優・吉永小百合さんが長年にわたり続けている原爆詩の朗読。数ある原爆詩の中で、その朗読会に欠かせない作品に、原爆詩人・大平数子さんの「慟哭」がある。2018年、大平数子さんの長男で、「慟哭」の中にも登場する泰さん宅で、母・和子さんの未発表原稿が見つかった。その中には、原爆をテーマとした童話が6編と原爆詩が7編。フィクションであるはずのこれらの作品の中には、大平家が体験した被爆体験と重なるものも含まれていた。一発の原爆によってバラバラにされた家族。そしてその苦しみを背負ったまま流れた75年という時間。大平家という広島のひとつの家族の75年を振り返り、原爆詩人・大平数子さんが作品にこめた思いとは何だったのかを考える。

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伊丹十三は1933年京都生まれ。父の故郷・愛媛で高校卒業までを過ごした。51歳の時に「お葬式」で映画監督デビュー。以後ヒット作品を次々と世に送り出す。映画監督の他に、俳優、エッセイスト、テレビマン、CM作家など13の顔をもつと言われるマルチクリエーターだった。番組では、伊丹十三のCM作品やサウンドエッセイ、インタビューなど生前残した音や声から4つのカテゴリーに分けて構成し、その「流儀」を探っていく。1つ目「人を描く」では、伊丹の高校の後輩でもある現代ショートショート作家の旗手・田丸雅智氏が「マルサの女」の中での「人の描き方」に刺激を受けたことを回想し、ショートショートの世界で「伊丹十三」を描く。2つ目「ユーモア」では、1971年に制作されたサウンドエッセイ集「伊丹十三です。みんなでカンツォーネを聴きながらスパゲッティを食べよう」を紹介。サウンドエッセイの中にある伊丹十三のユーモアの流儀を紐解く。3つ目「とことんこだわる」では2007年に愛媛県松山市東石井にオープンした「伊丹十三記念館」を訪ね、伊丹が何にこだわりなぜ13もの顔をもつようになったのかを探る。4つ目「挑戦」では、「映画監督」としての顔を紹介。映画界で取り組んだ伊丹ならではの挑戦、どんな映画を作りたかったのかなど、伊丹から大いに影響を受けたという映画監督・周防正行氏に話を聞いた。


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