テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

radio
ラジオ番組

台風10号情報

番組ID
R23044
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2020年09月07日(月)02:00~04:45
時間(分)
164
ジャンル
ondemand_video
報道・時事
cinematic_blur
ドキュメンタリー・録音構成
放送局
RKB毎日放送
製作者
RKB毎日放送
制作社
RKB毎日放送
出演者
スタッフ
制作:宮岡朋治、構成:植木哲也
概要
2020年9月に「特別警報級」が想定される台風10号が九州北部に接近した。最接近が予想された9月6日(日)の深夜(7日未明)、台風10号情報を伝えるためにRKB毎日放送で緊急編成された特別番組。◆「エリアの人々の命を守る。もし停電した時に、頼りになる情報源はラジオしかない。」と通常であれば「放送休止・技術メンテナンス」の枠である時間帯を返上。ベテランアナウンサーが進行を務め、局の気象予報士や、日頃からラジオニュースを担当しているフリーアナウンサーたちが情報収集やその伝達にあたった。さらに、2016年の熊本地震を受けて、その翌年に発足した「災害情報パートナーシップ」をRKBラジオと結んでいる、九州北部・山口のコミュニティFM局13局の中から、台風に最も近いエリアにある長崎県諫早市や壱岐市、また高潮被害が警戒されていた周防灘に面する山口県下関市の局などに電話をつなぎ、終夜情報収集や放送にあたっている関係者にそれぞれのエリアの状況をリポート。台風情報を伝えながらも、強風や大雨の音で不安な夜を過ごしている人々に寄り添う語りや音楽もはさんでいる。
受賞歴
ギャラクシー賞(第58回奨励賞)

同じ年代の公開番組

NBCラジオスペシャル ある炭鉱夫の半生 ~地獄の底は頭の上~

1980年、知人から「高島は儲かるらしい」という話を聞いた岩崎健典さん(当時38歳)は、お金を稼ぎたい一心で妻と二人の子供を連れて高島へ船で渡る。酒におぼれ、短気を起こしてばかりの人生をやり直すためでもあった。しかし高島炭鉱で待っていたのは高い給料と引き換えの過酷な労働環境だった。職場は地下1000メートルの真っ暗な海底トンネル。常に恐怖を感じながら必死で石炭を掘り運んだ。天井から落ちてくる石をよけながら弁当を食べる毎日。落盤事故もあればガス爆発事故もある。大けがをした同僚を間近に見ながら、いつも粉塵まみれで家に戻った。「海の底が地獄だとしたら自分たちはさらにその下で働いているのだ」と考えることもあったが、死と隣り合わせの日々を生き抜く中、不思議な充実感を覚えるようになる。高島での過酷な6年間を振り返り、「あの地獄のような日々があったからこそ今の自分がある」と感謝の思いを口にする岩崎さん。現在、長崎市の軍艦島ミュージアムで炭鉱の歴史の案内人を務め、当時の様子を伝えている。


cinematic_blurドキュメンタリー・録音構成recent_actorsドラマradioラジオ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.