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ラジオ番組

南海放送ラジオ報道特別番組 感染 ―正義とは何か―

番組ID
R23033
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放送日時
2020年05月30日(土)14:00~14:45
時間(分)
44
ジャンル
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ドキュメンタリー・録音構成
放送局
南海放送(RNB)
製作者
南海放送(RNB)
制作社
南海放送(RNB)
出演者
ナレーション:永野彰子
スタッフ
企画:山内孝雄、制作統括:山内孝雄、ディレクター:植田竜一、取材:植田竜一、取材:中武正和
概要
今年(2020)3月2日に愛媛県で初となる新型コロナウイルス感染者が確認されて以降、県内では差別や誹謗中傷が相次いでいた。当事者らへの取材を進めると、これらの人権侵害の背景にあるのはひとりひとりの「正義」であることが分かってきた。なぜ人を守るはずの正義が、人を傷つけているのか。「正義」による人権侵害は新型コロナウイルスに始まったことではない。かつてコレラやエイズが流行した時も同じだった。自分たちを守るというひとりひとりの「正義」に基づいて、患者は社会から排除されていった。そして、四国遍路と感染症の歴史を紐解くと「正義」が人を死に追い込むことも明らかになる。どこに住んでいても、どんな事例でも、どんな時代でも、差別や誹謗中傷の背景にはいつも「正義」が潜んでいる。それはウイルスに感染するスピードよりもはるかに早く、広範囲に広がっている。私たちが感染しているのは、本当にウイルスだけなのだろうか。
受賞歴
芸術祭賞(第75回大賞)、日本民間放送連盟賞(2020年報道番組最優秀)、ギャラクシー賞(第58回選奨)、放送文化基金賞(第47回奨励賞、企画・制作賞(植田竜一))

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2019年6月30日、東海ラジオ元アナウンサーの松原敬生が、体調不良を理由に52年間に及ぶアナウンサー生活を引退した。名古屋市で生まれ育った松原は、1968年に東海ラジオに入社し、「ミッドナイト東海」や「ぶっつけワイド」など人気番組のパーソナリティを多数担当。2004年に定年退職してからはフリーのパーソナリティとしてワイド番組を担当した。朝から夜まで東海ラジオのすべての時間帯の番組を担当するなど、「東海ラジオの顔」として活躍。中日ドラゴンズと演歌をこよなく愛し、自身も歌手として活動を行って、多くの演歌歌手と親交が深かった。2019年6月30日の「松原敬生の日曜も歌謡曲」が、アナウンサー生活最後の生放送となった。松原アナの引退を惜しみ、多くの歌手たちがメッセージを寄せ、忙しい合間を縫って名古屋のスタジオに駆けつけた。リスナーからは紹介しきれないほどのメッセージが届き、この日スタジオに集まった関係者はおよそ70人。松原アナが情熱を注いだアナウンサーという仕事、関わった人たちへの思いやりが様々な人を動かした。東海地方のローカル局のアナウンサーだった松原敬生が、なぜこれほどまで多くの人に慕われ、引退を惜しまれたのか。松原敬生の52年間を通して、ラジオの栄枯盛衰とその役割を探る。


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