テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

radio
ラジオ番組

ラジオ深夜便 明日へのことば サザエさんの声で、45年 加藤みどり

番組ID
R21761
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2014年04月08日(火)04:05~04:59
時間(分)
37
ジャンル
adaptive_audio_mic
トーク・ワイドショー
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK
出演者
スタッフ
制作統括:中村豊
概要
「加藤でございま~す」と、アニメ「サザエさん」でおなじみの声で挨拶する加藤みどりさんは74歳。サザエさんの声を演じ始めたのは1969年、29歳の時だった。以来45年休みなく出演し続け、番組は昨年、最も長く放送されているテレビアニメとして、ギネス世界記録に認定された。サザエさんそのままの雰囲気で語られるのは、半世紀近くにわたって毎週行われてきた収録の苦労話、長続きの理由、先輩から学んだ心構え、園遊会で天皇陛下のお人柄に感激したことなど。オーディションで明るさを買われた加藤さんだったが、収録は台本をもらってテスト一回ですぐ本番という厳しいものだった。それでもベテランの共演者が「好きなようにやっていいんだよ」とのびのび活かしてくれたという。加藤さんはサザエ役の絶対条件だったというその明るく大きな声で、今も人々に元気を与えている。

同じ年代の公開番組

桃山団地は、本日も晴天ナリ 福島からやってきた母と子の3年間

東日本大震災後、福島県の支援を担当した京都府には福島からの多くの人が避難してきた。京都市伏見区の桃山団地に暮らす齋藤さんは、福島市飯野町から3人の子どもと共に避難してきた。高校生の長女は福島で暮らすことを選び、齋藤さんはそのことを尊重しつつも離れて暮らすことに迷い悩んでいる。長男も高校進学の節目を迎え、親子は高校は福島か京都かという選びようのない選択を迫られる。同じく桃山団地に住む西山さんは福島市から移住。伏見大手筋商店街に避難者と支援者、地域の人たちが集える場所「みんなのカフェ」をつくった。この3年間走り続けてきたが、ふと立ち止まると、娘との時間を大切にする余裕もなかったことに気づく。郡山市から避難してきた山田さんはこの春、京都を離れることを決断した。宇治市のNPOで働いたことをきっかけに様々なことに気付き、福島に戻って福島と京都をつなぐ支援をしたいとい目標も出来た。福島から来た3人の母親を軸に、彼女達の悩みと同時に、普遍的な母親としての悩みを追う。


cinematic_blurドキュメンタリー・録音構成radioラジオ番組
真夜中のビター・スウィート・サンバ / 栃木放送開局50周年ラジオスペシャル

2013年8月に亡くなった高崎一郎さんは、1960年代に語学力を駆使した本格的なDJとして活躍。当時の洋盤解説を数多く手掛けたほかラジオプロデューサーとして「オールナイトニッポン」をスタートさせ、そのテーマ曲に「ビター・スウィート・サンバ」を採用した人物として知られる。また音楽著作権ビジネスや通販事業を確立させるなど、放送マンとしても卓越した力を発揮した。彼が伝えようとしたのは何だったのか。生前に行ったインタビューを軸に、高崎さんの弟子でもある亀渕昭信氏(元ニッポン放送社長)や、朝妻一郎氏(フジパシフィック音楽出版会長)、親交のあった東海林のり子氏(リポーター)へのインタビューや、ニッポン放送に残る高崎さんが手掛けたケネディ大統領暗殺直後の追悼特番の音源を交えて構成する。最後の高崎世代である宮治淳一氏(DJ、ワーナーミュージック本部長)をMCに、高崎さんにまつわる洋楽ヒット曲を紹介しつつ、「ビター・スウィート・サンバ」がテーマ曲になった経緯も明らかにする。


cinematic_blurドキュメンタリー・録音構成radioラジオ番組