テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

radio
ラジオ番組

NPO特番 社会を変える市民のソコヂカラ

番組ID
R21706
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2015年02月08日(日)13:00~15:00
時間(分)
60
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー・録音構成
放送局
高知放送(RKC)
製作者
高知放送(RKC)
制作社
高知放送(RKC)
出演者
司会:井津葉子
スタッフ
ディレクター:田村貴志、プロデューサー:山田祐介
概要
NPOとは、営利企業や行政が直接関与しにくい社会的な課題を代わって解決する、非営利の団体。NPOを支援する「NPO高知市民会議」の東森歩理事長と、全国のNPOを支援してきたプロブロガー、イケダハヤトさんを進行役に、高知県内で活動する団体の取り組みを取り上げ、ゲストと共にNPOの役割や課題を探る。着目するのは3つの分野。まずは観光分野から、黒潮町で砂浜にTシャツ1000枚を展示する「Tシャツアート展」を主催するNPO砂浜美術館の村上健太郎理事長。続いて福祉分野から、NPOワークスみらい高知の武村利道代表。障がい者が生きがいを持って働ける仕組みと、職場となる飲食店や美術館が人気スポットとなることで、地域の活性化を図る実績を作り出した。最後は中山間地域の分野から、NPO土佐山アカデミーの吉富慎作事務局長。持続可能なライフスタイルを地域に伝わる知恵から学び、移住や起業にもつなげている。

同じ年代の公開番組

いくさ遺産 村の言霊 岐阜県東白川村・語り継がれる戦争の記憶

岐阜県加茂郡東白川村は人口2280人の山村。ここに1990年代前半、2つの“いくさ遺産”が作られた。戦争資料館「平和祈念館」と戦記「平和への礎」である。祈念館には召集令状、千人針、戦地で書かれた日記、228人の遺影など900点余。「平和への礎」には350ページにわたって戦没者や帰還兵のつらい記憶や懐かしい思い出が綴られている。それから20年余、戦争を知る人も少なくなった今、“村の言霊”を集める旅に出た。90代、80代の人々が語る体験は、兵隊、満州開拓団、戦争孤児など、多岐にわたった。村は過疎化が進み、いくさの記憶の伝承も危ぶまれている。古田真由美さんは読み聞かせボランティアを主宰している。きっかけは、平和祈念館に収められている「お母さん、お母さん」で始まる日記との出会いだった。中国大陸で戦死した今井龍一さん(享年22歳)のものだ。龍一さんが生きた事実と、戦地で母を思った事実。これらの積み重ねの上に現在の私たちがあるのではないか。古田さんは村に残る戦争の記憶を語り継ぐ朗読会を続けている。


cinematic_blurドキュメンタリー・録音構成radioラジオ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.