テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

radio
ラジオ番組

ラジオドラマ 赤ヘル1975

番組ID
R21685
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2015年10月24日(土)18:00~19:35
時間(分)
90
ジャンル
recent_actors
ドラマ
放送局
中国放送(RCC)
製作者
中国放送(RCC)
制作社
中国放送(RCC)
出演者
スタッフ
原作:重松清、脚本:名切勝則、演出:名切勝則、ディレクター:角賢直、ディレクター:板倉由布子、プロデューサー:増井威司、音楽:二階堂和美、技術:黒元敬太
概要
1975年の広島が舞台のドラマ。この年はカープ初優勝の年だが、カープはそれまで3年連続の最下位。奇跡の始まりに誰も気づいていない春、3人の少年が出会った。野球少年で熱血、やんちゃなヤス。新聞記者を目指しカープに夢中でどこかおっとりしたユキオ。そして、東京からやってきた、頭が良くて気の優しい転校生のマナブ。転校に慣れているマナブにも、被爆から30年の広島は、ほかのどの町とも違うと感じる。千羽鶴運動、触れてはいけない心の傷を持つ人…。周囲の大人たちの事情がありながらも、3人は赤ヘルの動向に一喜一憂し、次第に友情を深めていく。3人はカープ優勝の瞬間をどこで迎えるのだろうか。当時のラジオ実況をふんだんに使い、この時代を再現していく。◆芸術祭版を公開。初回放送は被爆70年目の8月6日、1975年当時のカープのエース外木場義郎さんをスタジオに迎え、生放送で当時を振り返った。
受賞歴
芸術祭賞(第70回優秀賞)、ギャラクシー賞(第53回優秀賞)、日本民間放送連盟賞(第64回教養番組優秀)、日本放送文化大賞(第12回準グランプリ)

同じ年代の公開番組

いくさ遺産 村の言霊 岐阜県東白川村・語り継がれる戦争の記憶

岐阜県加茂郡東白川村は人口2280人の山村。ここに1990年代前半、2つの“いくさ遺産”が作られた。戦争資料館「平和祈念館」と戦記「平和への礎」である。祈念館には召集令状、千人針、戦地で書かれた日記、228人の遺影など900点余。「平和への礎」には350ページにわたって戦没者や帰還兵のつらい記憶や懐かしい思い出が綴られている。それから20年余、戦争を知る人も少なくなった今、“村の言霊”を集める旅に出た。90代、80代の人々が語る体験は、兵隊、満州開拓団、戦争孤児など、多岐にわたった。村は過疎化が進み、いくさの記憶の伝承も危ぶまれている。古田真由美さんは読み聞かせボランティアを主宰している。きっかけは、平和祈念館に収められている「お母さん、お母さん」で始まる日記との出会いだった。中国大陸で戦死した今井龍一さん(享年22歳)のものだ。龍一さんが生きた事実と、戦地で母を思った事実。これらの積み重ねの上に現在の私たちがあるのではないか。古田さんは村に残る戦争の記憶を語り継ぐ朗読会を続けている。


cinematic_blurドキュメンタリー・録音構成radioラジオ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.