テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

radio
ラジオ番組

人に音楽あり 愛しのレコード物語

番組ID
R21257
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2014年05月31日(土)03:00~04:00
時間(分)
47
ジャンル
music_note
音楽
放送局
北海道放送(HBC)
製作者
北海道放送(HBC)
制作社
北海道放送(HBC)
出演者
ナレーション:田村英一
スタッフ
構成:榊原満、ディレクター:榊原満、プロデューサー:角田拡樹、技術:川井晃二、編集:川井晃二
概要
ある年代以上の音楽愛好家にとって、自分で愛聴したアナログレコードは人生の歩みそのものであり、レコードには人生の節目節目を鮮やかに蘇らせる力がある。月日は流れ、お宝の山に囲まれた人生も終盤に差し掛かり、気になるのは大切なレコードの行く末。そんな全国のレコード収集家からの寄贈を受け入れているのが、新冠町のレ・コード館だ。過疎の町新冠をレコードと音楽で活性化させようとレコード寄贈を呼びかけ、1997年に開館した。送られてきたのは、レコード愛好家達が人生の最後までこだわり、集め続けた愛蔵盤の数々だ。そのレコードの持ち主を訪ね、インタビュー。語られるのは、レコードに捧げた愛、収集にまつわるエピソード、レコード愛をわかってくれない周囲の人々との確執などなど。レコードの寄贈にまつわる様々な感動のドラマがあった。

同じ年代の公開番組

報道特別番組 内灘闘争 風と砂の記憶

日本海に面した内灘村(現・内灘町)は、村のほとんどを潟と砂丘地が占める人口約6000人の漁村だった。1950年に朝鮮戦争が勃発すると、米軍は日本企業に砲弾を発注し、その性能を検査する試射場が必要となった。内灘村議会、石川県議会をはじめ反対運動が高まったが、内灘村長は補償金などを条件に試射場受け入れを承諾。しかし1953年4月まで4ヶ月の期限付きだった試射場を、政府は永久接収を目論み、継続使用を決定した。対する村民達は永久接収反対実行委員会を結成し、労働組合や学生など全国からの支援を受け入れる。試射が再開されれば永久接収を止められない。6月15日の試射再開前夜、試射場内の権現森の座り込み小屋に向かう一団と警官隊がついに衝突し、反対運動は頂点に達した。翌日試射が再開され、「浜返せ」と叫ぶ“おかか”たちの目前で砲弾が炸裂した。基地はいらないと全国を揺るがした内灘闘争から約60年。内灘村は人口2万7千人のベッドタウンとなった。「風と砂の館」前館長の西尾さんは、「あの頃の人たちは戦争に進むかどうか、ここが分岐点と敏感に感じていた。ボートは後ろを見て漕がないとまっすぐ進まない」と、過去から学ぶことの大切さを訴える。


cinematic_blurドキュメンタリー・録音構成radioラジオ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.