テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

radio
ラジオ番組

BSSラジオ特別番組 さようなら!専攻科

番組ID
R21090
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2013年03月30日(土)17:15~17:45
時間(分)
31
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー・録音構成
放送局
山陰放送(BSS)
製作者
山陰放送(BSS)
制作社
山陰放送(BSS)
出演者
語り:桑本允悦
スタッフ
ディレクター:桑本允悦
概要
高校を卒業した後に大学受験を目指すため、昭和30年代半ばに誕生した鳥取県立高校の専攻科は、いわば公立の予備校だ。都会のような予備校のなかった鳥取県の大学浪人生にとって貴重な学ぶ場であった。しかし、時代の移り変わりとともに予備校も誕生するなどし、民業圧迫ではないかとの批判を中心に、次第にその存在意義が問われるようになる。そしてこの春、50年以上の歴史に幕を降ろすことになった。大学受験の、それも浪人という苦境の中、専攻科で綴った青春の1ページはどのようなものだったのか。教えた側、教わった側、それぞれの声を記録に留める。事前に聴取者から募った専攻科の思い出を紹介しつつ、歴史を振り返り、廃止に至った経緯もたどる。島根県にあるPTA立の補習科についても触れ、新たに倉吉東高校内に誕生する倉吉鴨水館も取り上げる。
受賞歴
日本民間放送連盟賞(第61回報道番組部門優秀)

同じ年代の公開番組

ハートの島に移住しました。

瀬戸内の反原発の島として知られるハート型の島、祝島。人口が500人を切り高齢化の進むこの島に、都市部からの移住が増えている。彼らは反原発の先にどんな未来を描いているのだろうか。◆広島の女性は実習生として島の家庭の生ゴミだけで飼育する養豚を経験し、循環型の暮らしに魅了されて移住した。現在は島の食材を使った食堂を営み、「島の魅力は食に凝縮されている」と語る。札幌の男性は妻子と共に移住し、以前と同様に自家焙煎のコーヒー豆を販売し生計を立てる。移住者たちは、高齢者の生活を助けるグループ活動を始めた。また、島の朝市にも積極的に出店し、島民の人気を集めている。島民らは、対岸の上関原発計画に30年にわたって反対してきた。原発に頼らない自立した豊かな暮らしを目指して、島の若者たちの模索は続いている。一方、地元選出の安倍首相が施政方針演説で原発の再稼動を明言したその日、祝島では予想外の事態が発生していた。原発反対だったはずの島の漁師らが、電力会社からの漁業補償金10億円余の受領を決めたのだ。島に激震が走る。


cinematic_blurドキュメンタリー・録音構成radioラジオ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.