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ラジオ番組

FMシアター 赤い操り糸

番組ID
R20887
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放送日時
2009年08月08日(土)22:00~22:50
時間(分)
50
ジャンル
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ドラマ
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK
出演者
スタッフ
脚本:大久保昌一良、演出:保科義久、制作統括:小松隆一、音楽:田頭勉、技術:小林清、効果:石川恭男
概要
「糸操り人形」といわれる江戸古来の人形は18本の糸で操られる。人形遣いに操られて、人形の動かぬ表情が命を持つと、ふと人形が人を操っているように見える瞬間がある。実に人形とは不思議で妖しい“生き物”である。ある人形一座の戦中戦後の歩みと人形遣いたちの愛憎劇を描く。◆昭和20年(1945)1月、浅草の芝居小屋で柊人形一座の九代目柊綾次郎襲名披露が、大政翼賛会の後援で行われていた。綾次郎の左手は義手だ。8年前に出征し、上海事変で失ったのだ。彼は先代の弟子で一座の後見人、文蔵の下で修行に励み、名誉の負傷の義手のハンデを克服した「臣民の模範」として帝都の話題を集める。そして彼はお家芸の「八百屋お七」に挑むが、運命の糸がもつれはじめる。◆作:大久保昌一良、出演:嵐広也、松山政路、水野ゆふ、ほか。

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