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ラジオ番組

SBCラジオスペシャル リズムが心に響く街長野へ ~パーカッション奏者 北沢マロ~

番組ID
R20420
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放送日時
2011年05月15日(日)19:00~20:00
時間(分)
59
ジャンル
music_note
音楽
cinematic_blur
ドキュメンタリー・録音構成
放送局
信越放送(SBC)
製作者
信越放送(SBC)
制作社
信越放送(SBC)
出演者
スタッフ
構成:上條剛正、演出:上條剛正、制作:西澤透
概要
高橋真梨子さんなどの著名歌手のバックバンドで活躍するプロのパーカッション奏者、北沢マロさんは、7年前に東京から故郷長野に拠点を移し、「リズム道場」で打楽器の楽しさを広めてきた。「音を楽しむ」を合言葉に、素人メンバーで打楽器だけのリズムオーケストラも結成した。60歳過ぎの団塊世代が中心で、定年を間近にドラムを始めた女性や、農作業の合間にジャンベを叩きに来る農家の男性が、生きがいとして打楽器を楽しんでいる。マロさんは元々はプロドラマーだったが、型にとらわれず自由に演奏できるパーカッションの奥深さに魅せられた。バスケットボールと空気ポンプのドラムセット、ざる、なべ、ブリキのバケツ、トイレ掃除の「すっぽん」までもが打楽器になる。長野市の盲学校で開かれた「音のおもちゃ箱コンサート」、教室の空間に手作り打楽器の音で絵を描くという。生徒たちも参加して、“音のスケッチブック”に夏の田園風景が描かれる。

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