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ラジオ番組

文化放送報道スペシャル 海を渡った日本の鑑識

番組ID
R20389
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放送日時
2011年05月29日(日)20:00~21:00
時間(分)
59
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー・録音構成
放送局
文化放送(JOQR)
製作者
文化放送(JOQR)
制作社
文化放送(JOQR)
出演者
レポート:永野景子、語り:寺島尚正
スタッフ
構成:稲原誠、演出:野村満、制作:永野景子、取材:永野景子
概要
警視庁鑑識課OBの戸島国雄氏(放送当時70歳)が、鑑識技術の指導のためJICAの専門家としてタイ国家警察に派遣されたのは、1995年のこと。当時のタイでは、事件現場に立ち入りを禁止するテープもなく、マスコミや野次馬が入り込んでは、遺体の写真を撮ったり、遺体から金目のものを持ち去ったり。そんな状況を改善した戸島氏は、任期を終えて帰国したが、タイ警察の要請を受けて2002年に再びタイへ渡った。2011年8月まで鑑識の指導を行うとともに自ら現場にも赴き、事件の捜査にあたった。「ゲンバ」はタイの警察の日常語になった。日本人として初めて、タイで死刑判決を受けた被告にも面会した。戸島氏が捜査にかかわった事件の取材を通して、具体的な事例を紹介しながら、彼の人物像に迫る。◆サンデープレミアム
受賞歴
日本放送文化大賞(第7回グランプリ候補)

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