テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

radio
ラジオ番組

HBCラジオスペシャル インターが聴こえない

番組ID
R20338
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2011年05月29日(日)21:00~22:00
時間(分)
59
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー・録音構成
放送局
北海道放送(HBC)
製作者
北海道放送(HBC)
制作社
北海道放送(HBC)
出演者
語り:河原多恵子、語り:田村英一、朗読:吉田精司、朗読:高田豊
スタッフ
構成:後藤篤志、演出:後藤篤志、制作:吉田隆、技術:霜田千晶、効果:霜田千晶、取材:後藤篤志
概要
戦後の混乱が続き、命の灯火だった石炭や食料もなく、貧しさのどん底だった1952年冬、札幌で公安警察官の白鳥(しらとり)警部がピストルで射殺された。捜査当局は当時武装闘争に走っていた日本共産党のテロと断定し、多くの党員や北海道大学の学生たちを逮捕、指名手配した。犯行に関わったとされた学生たちは、獄中につながれた者、発狂した者、裏切りを強いられた者、地下に潜り中国に亡命した者など様々な人生をたどった。60年目を迎えた白鳥事件で関係者の口から初めて明らかにされる事実と謎を追いながら、国際労働歌「インターナショナル」を共に歌った学生たちの青春の光と長い影法師をたどる。(初回放送:2011年3月27日)
受賞歴
ギャラクシー賞(第48回大賞)、放送文化基金賞(第37回優秀賞)

同じ年代の公開番組

FBCラジオ特集 日本一短い手紙たち 一筆啓上賞 涙から明日へ…

「一筆啓上 火の用心 お仙泣かすな 馬肥やせ」。400年前に徳川家康の家臣本多作左衛門重次が陣中から妻に宛てて送った手紙文で、お仙とは重次の息子の仙千代(後の越前丸岡城主)だ。日本一短いと言われるこの手紙をヒントに、福井県坂井市丸岡町が一筆啓上賞を主催している。賞の企画立案者でもある丸岡町文化振興事業団の大廻政成さんに、コンクールの趣旨、受賞者との交流、これまでの作品のエピソードなどについて聞く。この賞の18年の歴史は、平成の歩みと重なる。阪神淡路大震災のあった1995年のテーマは「愛の手紙」。アメリカ同時多発テロの2001年は「いのち」、拉致被害者が帰国した2002年は「喜怒哀楽」。「涙」がテーマの2010年の授賞式では、大賞受賞者が自ら受賞した手紙を朗読し、シンガーソングライターの小室等さん、ゆいさん親子が作品を歌にして披露した。さらに、この式典開催の裏側には「もうひとつの涙」、東日本大震災があった。次回のテーマ「明日」。「涙」から「明日」へ。手紙とは、人と人との心の交流であり、その時代を表すもう一つの記憶なのだ。


school教育・教養cinematic_blurドキュメンタリー・録音構成radioラジオ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.