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ラジオ番組

SBSラジオギャラリー 出でよ!時代のニュースター

番組ID
R20162
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放送日時
2010年05月30日(日)09:00~10:00
時間(分)
59
ジャンル
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音楽
放送局
静岡放送(SBS)
製作者
静岡放送(SBS)
制作社
静岡放送(SBS)
出演者
語り:田辺一邑
スタッフ
構成:佐野有利、演出:佐野有利、制作:佐野有利、制作:小松正治、音声:佐野有利
概要
音楽ソフトの売り上げが激減し、30年前の1980年代の市場規模になってしまった。静岡市の老舗音楽ショップも大手ビデオレンタルチェーンに身売りした。レコードの誕生以来、特に1960年代以降、世代を越えて社会全体で話題になるヒット曲が生まれてきた。とりわけ大きな存在がザ・ビートルズで、解散から40年を経てもなお、昨年発売されたリマスター版ボックスセットは飛ぶように売れた。これまでヒットを支えてきたのは、若者最大の情報源の一つであるラジオ、そしてカリスマDJの存在だった。しかし現代は音楽を送り出すメディアも多様化し、個人の趣味嗜好も様々だ。CDも衰退する今、時代を象徴する音楽が生まれないのはなぜか。1990年代までFM雑誌の編集者だった恩蔵茂氏は、「テクノロジーの発達はもちろん、人間同士のコミュニケーション不足が原因ではないか」と語り、その上で、何らかのメディアから、送り手と受け手と一体となった、新たな時代を背負うニュースターが生まれてくることを期待する。
受賞歴
日本民間放送連盟賞(第58回エンターテインメント番組部門優秀)

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忘れんようにしんさいよ 作曲家・川崎優が伝えるヒロシマ

川崎優さん(86歳)は、被爆体験がある唯一の現役音楽家とみられている。彼が作曲した「祈りの曲 第一『哀悼歌』」は毎年広島市の平和記念式典で演奏されている。川崎さんは東京出身。音楽学校在学中に学徒動員され、音楽家の耳を買われて特殊任務に就き、体を壊して父の郷里広島に身を寄せていて被爆した。爆心地から約1.5キロで瀕死の重症を負ったが、一命を取りとめ、その後フルート奏者・作曲家として国際的に活躍。被爆30年を機に市に献呈したのが「祈りの曲 第一」だ。この曲ができるまでに10年の葛藤があった。その後川崎さんはライフワークとして第二、第三と作曲し、被爆者であることも隠さなくなった。以来35年、この曲は市内の高校生らに演奏され続けている。一方、原爆の惨状を伝え、平和を訴える原爆音楽は2000曲以上あるとみられる。市民団体が企画したコンサート「ヒロシマ音の記憶」に川崎さんが招かれ、新曲「祈りの曲 第六」を初演し、被爆体験を語った。だが、そこでも語れなかった苦い記憶。その記憶を川崎さんが語る。原爆のことが忘れられないように。◆被爆65年RCCラジオ特別番組


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