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ラジオ番組

CRTラジオスペシャル 九百九十九日の青春 小田兄弟の戦争

番組ID
R03551
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放送日時
2009年05月24日(日)10:00~10:55
時間(分)
51
ジャンル
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ドキュメンタリー・録音構成
放送局
栃木放送(CRT)
製作者
栃木放送(CRT)
制作社
栃木放送(CRT)
出演者
語り:一色令子、語り:古川佳治、語り:小暮智
スタッフ
企画:川島育郎、原作:小田総一郎、構成:富樫美及、演出:富樫美及、制作:川島育郎
概要
太平洋戦争が勃発して間もない1942年、宇都宮市の小田尚さんは、当時15歳で陸軍少年飛行兵に志願。東京と水戸の陸軍航空学校で学んだ後、初任地インドネシアに向かう途中、輸送船が魚雷を受けて沈没。わずか19歳で戦死した。尚さんは入学から戦死するまでに、頻繁に家族に手紙を送っていた。戦後、弟の博さんは100通もの手紙や書き残された日誌を、慣れないワープロで編集。9年の歳月を費やして1冊の遺稿集を完成させた。博さんの死後、遺稿集を初めて開いた孫の総一郎さんは、祖父が当時、兄の姿に寄せていた思いを知り、なぜ祖父が遺稿集を創ろうとしたのか、その足取りをたどろうと決意する。一つの家族に受け継がれる歴史から、戦争の実情や家族の姿、平和の尊さを見詰め直す。
受賞歴
日本民間放送連盟賞(第57回報道番組部門優秀)

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仮7級は、秋田県最南端のにかほ市象潟を拠点に活動する女性フォークデュオ。いとこ同士の齊藤智子さんと珠樹さんが結成した。二人の歌には象潟の風景や人が、象潟の言葉で綴られている。軽快なリズム、口ずさみやすいメロディ、美しいコーラスは、特に中高年の心をつかんでいる。秋田市でもストリートライブを行うが、知名度も低く、ほとんど客が集まらない。メジャーデビューへの道は厳しい。仮7級は地元の成人式で歌うことになる。夢に向かってひた走る姿を新成人に贈りたいと、市の職員が決めた。そのライブで、智子さんが新成人にお願いがあると切り出した。「ある癌患者が多くの人から“ありがとう”の言葉を浴びて癌が治ったと読んだ。末期癌の父にも“ありがとう”の言葉を浴びせたい。あなたたちの若い力を貸してほしい」。携帯電話を通して“ありがとう”が病床の父親に届けられた。こうして誰かに支えられてきた。二人が「ありがとう」の気持ちを表せるのは、歌い続け、夢に向かって走る姿を見せ続けることだ。仮7級は「オイだのうた」を今日も歌い続ける。


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