テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

radio
ラジオ番組

土曜ジャーナル 人生に無駄なものは何ひとつない 柳田邦男71歳 世代をこえて伝えたいこと〔2〕 犠牲・サクリファイス

番組ID
R03336
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2007年09月01日(土)22:15~22:55
時間(分)
40
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー・録音構成
school
教育・教養
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK
出演者
聞き手:三上弥柳田邦男、朗読:高橋美鈴
スタッフ
効果:井貝信太郎、構成:三上弥、制作統括:佐々照夫、制作統括:宮尾篤
概要
放送記者、ノンフィクション作家として生と死を見つめ続けてきた柳田邦男氏が、自らの人生を振り返り、ジャーナリストとして考えてきたことや、若い世代へのメッセージを伝える。(3回シリーズ)◆第2回は生と死に焦点を当てる。柳田さんは幼少期に家族を結核で、親族を戦争で失った。戦争を語る際は何人が死んだかではなく、亡くなった一人一人の人生を追う。また、がんは結核に替わる国民病と考えて取材を続けてきた。柳田さんは、次男が自ら命を絶つというつらい体験もした。気付いた時の思い、立ち直るまでの心の変化を振り返り、死とは無になることではなく、生きる者に永遠に語りかけ、自分を鍛えてくれるのだと語る。

同じ年代の公開番組

ザ・ステージ報道スペシャル 脳死移植10年の証言 第1部 進まぬ現実、第2部 アメリカの医療現場から

第1部は「進まぬ現実」。1997年、国会で臓器移植法が成立し、日本でも脳死による臓器移植が可能となった。しかし、この10年間に行われた脳死移植手術はわずか50例。さらに、現行法では小児の脳死移植は行えないため、募金を集め海外で手術を受けるケースが後を絶たない。そんな中で病気腎移植問題が発覚。臓器不足やドナーカードの有効性、法律の不備など、国内の移植医療の問題点が明らかになる。◆第2部は「アメリカの医療現場から」。アメリカでは年間7000例の脳死臓器移植手術が行われ、脳死を人の死として受け入れる体制が医療現場で確立されていた。フロリダ州マイアミ大学ジャクソン記念病院で日本人の小児患者を受け入れ、数々の手術を成功させている加藤医師をはじめ、アメリカの移植医療関係者や患者家族などを取材。日本ではなぜ脳死臓器移植が進まないのか、アメリカの移植医療現場は日本とどう違うのかを検証しながら、臓器移植法施行から丸10年を迎えた日本の抱える問題点や、今後の移植医療のあり方、命のとらえ方について考える。(2007年2月18日、3月11日放送)


cinematic_blurドキュメンタリー・録音構成radioラジオ番組