テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

radio
ラジオ番組

MROラジオ特別番組 2007年能登半島地震 「山が動いた。~深見地区、帰れず~」

番組ID
R03211
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2007年05月27日(日)13:00~14:00
時間(分)
57
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー・録音構成
放送局
北陸放送(MRO)
製作者
北陸放送(MRO)
制作社
北陸放送(MRO)
出演者
語り:森本レオ
スタッフ
構成:正岡謙一郎、演出:八田静輔、制作:野村未来子、音声:山崎正敬
概要
平成19年(2007)3月25日に発生した能登半島地震によって家に帰ることができなくなった深見地区の人々の2ヶ月間を追う。◆地震で孤立した輪島市門前深見地区。日頃から互いに助け合って暮らしてきた住民たちは、区長を中心に自分たちでどうにかしようと、ある者は水を求めて船で出かけ、ある者は防犯のために地区に留まった。そして深見を離れて不自由な避難所生活が始まる。他の地区の人々が自宅に帰っていく中で、許されるのはわずかな時間の一時帰宅。地震発生から25日目、深見地区の裏山が崩壊する危険があり、当面帰宅できないという県土木課の発表に、人々は動揺する。4月20日、避難所だった阿岸公民館に別れを告げ、仮設住宅へ入居する。いつかは帰りたい、という思いを胸に。
受賞歴
日本民間放送連盟賞(第55回報道番組部門優秀)

同じ年代の公開番組

伊予灘に響く奇跡の鎮魂歌ふたたび 71歳の唄者 朝崎郁恵

2005年に放送した特別番組「伊予灘に響く奇跡の鎮魂歌」と、2007年8月に松山市民会館で行われた朝崎郁恵さんの公演を通じて、平和について問いかける。◆朝崎さんは奄美大島加計呂麻島出身で世界的に活躍する唄者。2年ぶりの松山公演であるが、彼女が松山を訪れるきっかけとなったのが、一人でも多くの人に伝えようと情熱を傾けている鎮魂歌「嘉義丸のうた」だ。嘉義丸とは昭和18年(1943)5月、大阪から那覇へ航行中に奄美大島沖で米軍の魚雷に撃沈された貨客船で、321人が犠牲となった。無線通信士だった兄を失った今治市在住の竹田さんの希望で、朝崎さんは戦後50年の節目の2005年に仏前で「嘉義丸のうた」を奉納したのだ。◆今回の公演でも、一曲一曲に込められた思いを語りながら、奄美の唄を歌う。曲目は「今日ぬほこらしゃ」「朝花節」「雨ぐれ」「千鳥浜」「いとぅ」「嘉義丸のうた」「塩道長浜」「十九の春」「行きゅんにゃ加那」「ふるさと」「豊年節~六調」「おぼくり~ええうみ」。(同時録音のためノイズがあります。)


music_note音楽school教育・教養cinematic_blurドキュメンタリー・録音構成radioラジオ番組