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ラジオ番組

にっぽん音めぐり シリーズ川の旅人〔1〕 天上の楽園から豊饒の海へ・富山

番組ID
R03157
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放送日時
2006年12月25日(月)18:00~18:45
時間(分)
45
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー・録音構成
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK
出演者
スタッフ
構成:太田岳二、制作統括:加藤直正、技術:大石満、効果:上温湯大史
概要
水にまつわる人々の暮らしをゆったりと音で綴る。(4日連続)◆今回の舞台は富山県。3000メートル級の立山連峰から豊かな富山湾へと旅する。紹介される音は、美女平の野鳥、日本一の落差350メートルの称名滝、室堂平、玉殿の湧水、欅平から宇奈月へ黒部渓谷を走るトロッコ列車、黒部漁港の可動橋・生地中橋、キトキトの魚が取り引きされる魚市場、生地の湧き水「清水(しょうず)」と女性たちの井戸端会議、高岡の銅器鋳造、民謡「弥栄節(やがえふ)」、如意の渡し、富山新港の大型帆船海王丸の総帆展帆など。語り:大沼ひろみ

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葬送の海 ~弔われることのない52年目の真実~

第五福竜丸だけだと思われた南太平洋での被爆事件。その裏に隠され続けてきた巨大被爆事件を調査報道によって浮かび上がらせる。◆当時のマグロ漁船乗組員は、生存していれば60代後半から70代。普通に暮らしていれば元気に第二の人生を謳歌している年代である。しかし調査の結果、彼らの多くがガンなどの被爆によると思われる原因で死亡していた。証言は生々しく、多くの船が実験現場のごく近くで操業していたため、光や音、死の灰を目撃。また、仲間たちの死因についても大きな疑問を抱いていることが分かる。◆これまでこの事件が公にならなかったのは、政治的な隠蔽。魚が売れなくなる事を恐れた漁協による緘口令。そして、魚が売れなくなる事で生活できなくなる事を恐れた乗組員自身の緘黙だった。◆この事件を浮かび上がらせたのは、国でも、行政でも、漁協でもない、1人の高校教師だった。20年にわたる調査によって公文書に記録されているだけでも700隻以上の船が被爆している可能性があることが分かってきた。番組では知られざる巨大被爆事件を描いていく。


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