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ラジオ番組

FMシアター サンショウの木/劇作家シリーズ

番組ID
R02957
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放送日時
2006年03月18日(土)22:00~22:50
時間(分)
50
ジャンル
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ドラマ
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK、NHK大阪
出演者
スタッフ
脚本:芳崎洋子、演出:江澤俊彦、制作統括:谷口卓敬、技術:井上裕一、効果:水谷明男
概要
阪神淡路大震災から11年目の神戸。新婚間もない野田真弓は、実家からほど近い阪神間に暮らしていたが、神戸へは自然と足が遠のく毎日。震災で伯父の家が全壊し、そこで家族全員が亡くなっていたからだった。今はそこを更地にして、実家の母が駐車場として管理している。そこにマンションを建てるという話がもちあがる。◆在阪劇団「糾~あざない~」の劇作家・芳崎洋子氏が描く、阪神淡路大震災11年目の被災者へのレクイエム(鎮魂曲)と慟哭の物語。作:芳崎洋子。出演:中江有里、吉見一豊、豊住恵里奈、関秀人ほか。第32回放送文化基金賞参加番組

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葬送の海 ~弔われることのない52年目の真実~

第五福竜丸だけだと思われた南太平洋での被爆事件。その裏に隠され続けてきた巨大被爆事件を調査報道によって浮かび上がらせる。◆当時のマグロ漁船乗組員は、生存していれば60代後半から70代。普通に暮らしていれば元気に第二の人生を謳歌している年代である。しかし調査の結果、彼らの多くがガンなどの被爆によると思われる原因で死亡していた。証言は生々しく、多くの船が実験現場のごく近くで操業していたため、光や音、死の灰を目撃。また、仲間たちの死因についても大きな疑問を抱いていることが分かる。◆これまでこの事件が公にならなかったのは、政治的な隠蔽。魚が売れなくなる事を恐れた漁協による緘口令。そして、魚が売れなくなる事で生活できなくなる事を恐れた乗組員自身の緘黙だった。◆この事件を浮かび上がらせたのは、国でも、行政でも、漁協でもない、1人の高校教師だった。20年にわたる調査によって公文書に記録されているだけでも700隻以上の船が被爆している可能性があることが分かってきた。番組では知られざる巨大被爆事件を描いていく。


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