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ラジオ番組

阿賀の流れに思いをのせて ~参ちゃんが唄う新潟水俣病~

番組ID
R02880
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2006年05月27日(土)13:00~14:00
時間(分)
57
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー・録音構成
放送局
新潟県民エフエム放送(FM PORT)
製作者
新潟県民エフエム放送(FM PORT)
制作社
新潟県民エフエム放送(FM PORT)
出演者
語り:遠藤麻理
スタッフ
制作:園田洋、演出:田代瑞穂、構成:田代瑞穂
概要
発生から41年を経た新潟水俣病。その未認定患者である阿賀野市出身在住の渡辺参治さんにナレーター・遠藤麻理が出会う。唄を愛し、90歳なる今も新潟水俣病の語り部として全国を行脚する渡辺さん。その人柄に魅せられた遠藤は新潟水俣病について調べ始め、その発生過程から国・県の対応を取材し、まだ終わっていない新潟水俣病の歴史と現状、今後の課題を明らかにする。◆渡辺さんの周りの“患者と支援者”という枠を超えた“人と人との輪”を描きながら、新潟水俣病のためにできる事、人としての心の豊かさとは何かを探っていく。渡辺さんの元気一杯の唄と楽しそうな笑い声からは、苦汁の日々を過ごした後の人間としての温かさが伝わってくる。
受賞歴
日本民間放送連盟賞(第54回教養番組優秀)、日本放送文化大賞(第2回グランプリ候補)

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あおもりTODAY ~民謡の先達を訪ねる 高橋竹山を世に出した男・成田雲竹~

RABラジオ、平日お昼から午後の生ワイド番組「あおもりTODAY」。レギュラーコーナー「民謡の先達を訪ねる」では、青森の民謡の発展に大きな貢献をした先達たちに光をあてる。この回は津軽民謡を全国に広めた民謡名人で、民謡の採録、編曲、作曲でも多大な貢献をした成田雲竹の2回目。◆成田雲竹(明治21年~昭和49年)は少年時代に故郷、津軽の森田村を家出し、警察官となり、のちに民謡家、劇場経営者、民謡指導者と波乱に富んだ人生を歩んだ。昭和44年には、稀代の民謡家として日本民謡協会から初代民謡名人の称号を贈られている。◆雲竹は昭和初期に、当時無名で後に津軽三味線の巨人と言われた高橋竹山を見出し、世に出した人物である。竹山の人生、評価は、雲竹なしには語れない。◆番組ではゲストの民謡研究家・松木宏泰氏が保存していた雲竹・竹山同席の貴重な肉声を紹介。また二人の心の交流と葛藤を、双方の弟子、肉親の証言から探る。加えて青森市諏訪神社に人知れず立つ成田雲竹の石碑をラジオカーの中継で紹介し、建立のいきさつや尽力した人達の思いを伝える。成田雲竹という津軽民謡の大先達に今一度光をあて、その存在価値をラジオを通じて訴える。


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