テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

radio
ラジオ番組

おいしいワイド!まるさか亭 とんでけ!!フライデー

番組ID
R02776
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2005年04月15日(金)11:25~15:00
時間(分)
59
ジャンル
adaptive_audio_mic
トーク・ワイドショー
放送局
信越放送(SBC)
製作者
信越放送(SBC)
制作社
信越放送(SBC)
出演者
スタッフ
制作:舩戸導洋、演出:中島拓生、構成:中島拓生
概要
SBSアナウンサー・丸山隆之(月~木曜)と坂橋克明(金曜)が担当する午後のワイド番組「まるさか亭」。毎週金曜日は「とんでけ!!フライデー」、坂橋アナがスタジオを飛び出し、信州各地を紹介する。スタジオMCは生田明子アナ。◆花見シーズンの土日を控えた4月15日、坂橋アナは桜満開の国宝・松本城に出勤。桜の木の下で出会う人々と面白コーナーを繰り広げる。◆南北に長い長野県は桜の開花状況も地域ごとにかなり差がある。そこで、満開の松本域にいる坂橋アナを中心に、3台のラジオカー「まるさか小町」は県内各地の桜情報もリポート。◆コーナーは「とんでけ!ミュージックセレクション」「とんでけ!昼休み」「おらほの街の言葉自慢」「現場でダバダ!」。

同じ年代の公開番組

TBCラジオドキュメンタリー 玉音放送60年目の夏

昭和天皇自らが終戦を国民に告げたおよそ4分30秒の「玉音放送」。その戦後最も有名で影響力のある放送が現代にもたらしたものは何か。ラジオ放送の歴史を探る。◆玉音放送は昭和史に必ず登場するキーワードであり、テレビや映画などで戦争の終結を表現するシーンに度々再生される。その玉音放送がいつ、どのようにして録音され、どういう過程を踏んで放送されたのか、明らかにされていない舞台裏が多くある。また、昭和天皇が読んだ漢文調の詔書を国民がきちんと理解できていたのかという疑問も残る。◆番組では謎の多い「玉音放送」について、放送に携わった人物、当時聞いた人たち、作家、ジャーナリストの証言を元に、その実像に迫る。玉音放送から始まった戦後のラジオ放送の変遷についても同時に辿っていく。◆インタビュー出演はメディア史研究者の竹山昭子氏、東京大学教授の小森陽一氏、元NHK職員の玉虫一雄氏、歴史研究家の日比恒明氏、コリアレポートの辺真一氏ほか。第5回放送人グランプリ特別賞(中野文恵ディレクター)


cinematic_blurドキュメンタリー・録音構成radioラジオ番組
ラジオドラマ 観光立県オキナワ 美ら島その未来

沖縄県出身の俳優、アーティストたちが「ゴミを無くして、美しい観光立県・沖縄を目指そう」と呼びかけるラジオドラマ。歌やドキュメントを交えた、沖縄版・環境「ドラマ・エイド」。◆主人公・信ちゃんが沖縄の海を散策していると、そこにゴミ拾いをしている老人が現れて過去と未来のゴミについて語り始める。そのうちゴミ達の会話が聞こえるようになり、さまざまなポイ捨てが明らかになる。「これでいいのか?」疑問に思った信ちゃんは、ユニークなアイディアを思いつき行動に移す。民間と行政、教育が一体となる環境対策の提唱だ。そして、観光立県オキナワの未来は…。◆ゴミの視点で現在の沖縄を風刺し、これからの沖縄を模索しつつ、ゴミ問題を全県民の問題として環境意識の啓発をめざす。しゃかり「Go~Meの想い」をモチーフにストーリーが展開する。作・演出:山川悦史。出演:津波信一、藤木勇人、川満聡、Cocco、D-51、アルベルト城間、ジョニー宜野湾、千秋(しゃかり)、仲田かおり(彩風)、下地勇、池田卓、KOBA、FMパーソナリティーズほか。


recent_actorsドラマradioラジオ番組