テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

radio
ラジオ番組

震災10年ネットワーク1・17スペシャル 未来へ伝えたいこと、くり返したくはないこと

番組ID
R02654
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2005年01月15日(土)17:00~19:45
時間(分)
137
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー・録音構成
放送局
MBSラジオ(毎日放送)
製作者
MBSラジオ(毎日放送)
制作社
MBSラジオ(毎日放送)
出演者
スタッフ
概要
阪神・淡路大震災の記憶を語り継ぎ、次なる災害への備えを呼びかける「ネットワーク1・17」(1995年4月15日放送開始)の震災10年特別番組。パーソナリティは妹尾和夫と魚住由紀。◆10年間、被災者とともに歩んできたゲストにスタジオで話を聞く。ゲストは3人。80歳の高齢ながら今も元仮設住民のため奔走する仮設住宅の元自治会長・安田秋成さん。市外県外避難者のホットラインで昼夜問わず悩み相談を受けた中西光子さん。震災をきっかけに看護婦からボランティアに転身し、高齢者・障害者のために被災地を飛び回る黒田裕子さん。◆3人の本音トークに防災の専門家・木村拓郎さんのコメントを交えて「未来へ語り継ぎたいこと、決してくり返してはいけないこと」を徹底討論する。またリスナーからのFAX・手記を紹介、震災にまつわる歌や神戸在住の詩人・玉川侑香さんの震災詩を聴きながら、震災が残した教訓を被災地の視点で賑やかに考える。
受賞歴
ギャラクシー賞(第42回選奨)
放送ライブラリー以外で視聴可能な施設

同じ年代の公開番組

ラジオアーカイブス あの日あの声 音でたどる日本の自画像 第1部 戦前・戦中編

80年目の放送記念日に向けてシリーズで放送された「ラジオアーカイブス・あの日あの声」。この日は二部構成で、ラジオが唯一の放送メディアだった戦前・戦中から敗戦直後の占領期を、放送の歩みをたどりながら振り返る。ゲストは昭和一桁生まれの作家・半藤一利さん、ラジオ史研究家・竹山昭子さん。◆第1部は戦前・戦中編。大正14年に始まったラジオ放送は、野球中継や演芸番組を通して人気を高めていく。戦時中の放送の実態や放送の持つ力も当時の録音を通して改めて考える。番組内で紹介されるのは、昭和天皇即位の大礼(1938年)、学生野球大会準決勝(1933年、中京商対明石中、延長25回)、エンタツ・アチャコの漫才・早慶戦(1935年)、生態放送・ブッポウソウの鳴き声(1935年)、「兵に告ぐ」(1936年、2・26事件の反乱兵への投降呼びかけ)、開戦の臨時ニュース(1941年)、フィリピン沖海戦の大本営発表(1944年)、爆音による敵機の聞き分け方(1944年)、玉音放送(1945年)。


cinematic_blurドキュメンタリー・録音構成radioラジオ番組