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毎日世界ニュース 435 どこへゆく全学連
番組ID
N00896
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上映日
1959年12月09日(水)
時間(秒)
200
カテゴリ
社会
概要
闘う全学連(全日本学生自治会総連合)、その名のとおり全学連は勤評(勤務評定)闘争に、道徳講習会反対闘争に激しい運動を続けてきた。そして1959年11月27日、安保条約改定反対デモで国会に乱入するに至った。東京大学では乱入事件の責任者として、清水丈夫全学連書記長と葉山岳夫中央委員に逮捕状が出されたが、2人を守ろうと部屋にとじこもり、籠城を続けている。全学連と共闘体制にあった安保改定阻止国民会議は、全学連の行動を批判し、共闘に応じないという意見が出る始末である。松田竹千代文部大臣は、そのような学生は学園から追放すべきであると主張。茅誠司東大総長も、籠城する2人の学生に校内から退去するようにと語っている。また、学生の間にも全学連の運動にはついて行けないという声も起きている。このように各方面から批判され始めた全学連が、今後どのような動きをするか注目される。