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ニュース映画

毎日世界ニュース 408 花火工場の爆発

番組ID
N00782
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
上映日
1959年06月03日(水)
時間(秒)
99
カテゴリ
地域
概要
1959年5月29日午後2時過ぎ、長野県飯田市近郊上郷村の内山花火工場が突然大音響と共に爆発、死者7名重軽傷者194名という大惨事となった。花火工場の爆発事故は年毎に増え、ここ5年間だけでも既に300件、死者は90名にものぼっている。一瞬にして肉親を失った遺族は、ただ泣き崩れるばかりだ。爆風によって付近の民家は惨憺たる有様だ。爆風は現場から100m離れた浜井場小学校にも及び、飛び散った窓ガラスの破片で授業中の生徒が負傷。ひん曲った柱や壁が当時の物凄さを物語っている。なかでも校庭で体操中の6年生女子は、爆風で即死するというあまりにも痛ましい犠牲だった。民家の密集地帯に野放しにされている花火工場に対し、厳しい取締りが望まれている。

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4月8日は発明の日。1959年も全国から81件、100人の人々が表彰された。盛んな発明熱を反映して、特許庁に持ち込まれる出願件数だけは世界一流だが、審査員が実際に試験してみなければ納得出来ないものも多いようだ。新発明の電話自動受信器は、外出中でも電話が先方の要件を録音して置いてくれる装置である。発明者の橋本さんは、量産を目指して研究を続けている。星野博士が発明した話題のシンクロリーダー。この成功によって、音の出る新聞が出現した。革命的な発明として既に大量生産が開始された。街の発明家のために作られた発明学校では、ブームに乗り遅れまいとサラリーマンや街のオバサンたちが、大発明が出なくともチョットしたアイデアを生かそうと、身近な日用品の改良を目指して熱心に勉強している。舞台の合間に、楽屋でお弟子さんを使って新作の機械の試運転をする柳家金語楼師匠も、街の発明家の一人である。そば屋の当麻さんは、商売よりも好きと今日も部屋に閉じ込もって発明工夫に熱中している。作品はすべて実用化するのがモットーで、お手製の運搬器にお手製のそばをを積んで、颯爽と街をゆく新時代のそば屋さんだ。


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