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ニュース映画

毎日世界ニュース 335 大相撲初場所開く

番組ID
N00487
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
上映日
1958年01月15日(水)
時間(秒)
52
カテゴリ
スポーツ
概要
大相撲初場所の初日、先場所優勝した小結・玉乃海と横綱・吉葉山の一戦は、寄り切って吉葉山の勝ち。こうして、1958年1月12日から15日間、東京蔵前の国技館で熱戦を繰り広げることになった。(週間話題)

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毎日世界ニュース 370 足並み乱れた勤評スト

1958年9月12日、日教組(日本教職員組合)は文部大臣との会見を求めたが、門前払いにあって、話合いの途は閉ざされてしまった。13日、事態を見かねた7人の学長グループは、この危機を避けるため文部省と日教組の斡旋に乗り出したが、斡旋はついに失敗に終った。いよいよ15日、和歌山市の先生たちは、正午で授業を打ち切り、教育委員長室に押しかけ勤評(勤務評定)反対の要求書を読み上げた。熊本県炭鉱地帯の小学校では、生徒が一斉に早退届を提出、迎えに来た母親に引き取られて行く。東京では、お母さんたちが授業参観戦術を取って、正午打ち切りの授業に監視の目を光らせた。福島県では、全国でただ1県10割休暇闘争に突入。しかし、ほとんどの学校は、前日(日曜日)に振替え授業や運動会を行って、実質上組合の足並みは乱れた。北海道でも遠足や野外スケッチでのどかな一日を送った。闘争の中心地東京では、午後から一斉に抗議集会が行なわれた。全学連(全日本学生自治会総連合)6000名も統一行動に同調、目のカタキ文部省の前で激しい反対デモを繰り広げた。こうして、この日全国各地に大きな波紋を投げかけた勤評闘争は、文部省・日教組対立の溝を深めながら、新しい段階を迎えるに至った。


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毎日世界ニュース 334 今年こそは!

総選挙の年を迎えて、犬年生まれの社会党浅沼稲次郎書記長、1958年こそはとお伊勢参りに出かけた。一方岸信介首相も、政権の長期安泰を願って恭しく初詣である。1958年1月2日、皇居で行われた国民参賀には13万を超える人波がつづき、天皇・皇后両陛下と新しい年の門出を祝った。日韓会談が完全に妥結して、釈放されることになった九州大村収容所の韓国人抑留者たちは、賑やかに正月を迎えた。7年間も夫や子の釈放を待ちわびていた日本の留守家族にとっては、なによりも嬉しいお年玉である。東京江古田の青果市場では、1月3日、宝船や獅子舞も賑やかに初せりである。東京兜町も、4日から威勢のよい手じめの音で新春の立会いが始まった。株屋さんの店先は、マネービルに熱心なお客さんがはやばやと詰めかけている。こちらは財政金融の総本山、日本銀行では今年も大いに貯蓄して下さいと呼びかけているが、新年度の予算編成も大詰めにきた大蔵省では、一万田尚登さんも頭を痛めている。主計局も各省から出された要求額の査定に正月も返上、そろばんと首っぴきである。ともかく今年こそはしっかりとした予算を組んで欲しいものである。


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