テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

videocam
ニュース映画

毎日世界ニュース 248 日本インドに敗る デ杯東洋ゾーン決勝

番組ID
N00080
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
上映日
1956年05月25日(金)
時間(秒)
195
カテゴリ
スポーツ
概要
男子テニス国別対抗戦・デビスカップ東洋ゾーン決勝、日本とインドの対戦は、1956年5月18日、東京の田園コロシアムで開幕、シングルス第1試合に日本1敗の後、加茂公成対クマールの第2試合、クマールはロビングで攻めたが、加茂が頑張って日本は貴重な1勝をあげた。2日目のダブルスは、宮城淳・加茂組の調子が出ず、インド得意のロビングに悩まされたあげくストレートで敗れた。いよいよ3日目、優勝をかけた宮城対クマールのシングルスでは、クマールの巧みなペースに宮城は歯が立たず、ついに日本はインターゾーンへの出場を阻まれた。

同じ年代の公開番組

毎日世界ニュース 275 メルボルンオリンピックニュース 民族の祭典ひらく

1956年11月22日、11万の大観衆で埋まったメルボルン・オリンピック・メインスタジアムでは、世界67ヵ国4千人を超える若人によって、「民族の祭典」第16回オリンピック大会の華やかな開会式が行われた。各国の選手団は、民族特有の色とりどりの服装で次々に入場、中でも日本選手団の整然たる行進はスタンドの賞賛を浴びた。午後4時25分エジンバラ公の開会宣言が行なわれ、遙々とギリシャから主催国オーストラリアへとリレーされた聖火が、金色の聖火台に赤々と点ぜられた。大会2日目、女子円盤投げ決勝、チェコのフィコトワは53m69cmを投げ、オリンピック新記録で優勝。日本の吉野トヨ子は惜しくも予選で失格だった。10000m決勝は、ソビエトのクーツと、イギリスのフィリーによる息詰まる接戦の末、28分45秒6のオリンピック新記録でクーツが優勝。日本選手の活躍が期待される重量挙げバンタム級では、アメリカのヴィンチが342.5キロで優勝。日本の古山征男はよく頑張って8位に入った。この日、日本選手はよく健闘し、バンタム級では南部良雄が305キロの日本新記録で第6位、フェザー級では白鳥博義が325キロの日本新記録で堂々第5位に入賞した。こうして国境を越えて結ばれたスポーツの祭典は、2週間にわたる豪華な幕を開けたのである。


videocamニュース映画

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.