テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

世界の車窓から スイス ラウターブルンネン・ユングフラウヨッホ(8)

番組ID
901232
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
1993年08月04日(水)21:54~22:00
時間(分)
2
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
テレビ朝日(EX)
製作者
テレコムスタッフ
制作社
テレビ朝日(EX)、テレコムスタッフ
出演者
スタッフ
制作:岡部憲治、演出:坂田敏、撮影:那倉幸一
概要
1987年6月1日の放送開始以来、6000回を超えて続く長寿ミニ番組。列車での旅を通して、美しい風景とそこに住む人々の生活を描く。◆今回は「トンネルの中」と題して、スイスのラウターブルンネン・ユングフラウヨッホの道のりを紹介する。

同じ年代の公開番組

Let’sドン・キホーテ 長良川漁師体験 サツキマスの味 ~岐阜県羽島市~

全国各地の自然を舞台に“外遊び”の多様な楽しみ方を紹介する「アウトドアTVマガジン」。レギュラー出演は中本賢、陣田耕二、玉利祥子、松井秀、ナレーターは松のちよみ。(1990年10月3日~2003年3月29日放送、全534回)◆サツキの花が咲く頃、上流から海へ下った一部のアマゴたちが、大きくなって産卵のために生まれ故郷の川に戻ってくる。それがサツキマス。ダムのない長良川はサツキマスが生息できる数少ない川だった。しかし、河口にできた堰がサツキマスに影響を与えないわけがない。上流部の開発に加え、さらに河口でも、サツキマスの生態系を脅かすことになった。◆サツキマス漁の名人として知られる羽島市の大橋さん兄弟に、長良川中流域の姿を見せてもらうことに。サツキマスがもっとも遡上している季節である。さっそく案内されて長良川へ。そこには稚アユやモクズガニの赤ちゃん、さらにヨシノボリ、ウナギの幼魚など、川と海を行き交う魚たちがたくさんいる。長良川は命あふれる川だ。サツキマスも一時に比べればずいぶん少なくなったといわれるが、船による流し網一筋に何十年も続けた大橋さんは、この日もサツキマスをかける。食べて初めてサツキマスのことがわかるというが、ドンキ隊がはじめて食したサツキマスの味は…。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組