テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

金沢百景 天徳院

番組ID
900896
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2002年12月21日(土)22:51~22:57
時間(分)
3
ジャンル
school
教育・教養
放送局
北陸朝日放送(HAB)
製作者
北陸朝日放送(HAB)
制作社
北陸朝日放送(HAB)
出演者
スタッフ
演出:北村真美、撮影:朽木徹也、編集:北村真美
概要
伝統と文化に培われた城下町・金沢。「空から謡が降る」といわれ、日本の原点ともいうべき風景に彩られた街なみも、時代の中で変容している。金沢美術工芸大学の百々俊雅・小田根五郎の両教授が描く作品と、カメラ映像とで、今と昔が交錯する金沢の風景を次の世代に伝える。◆この回は「天徳院」。

同じ年代の公開番組

世界遺産〔324〕 ブルッヘ(ブリュージュ)の歴史地区 ベルギー

ブルッヘという街の名前は古い北欧の言葉で「船着場」を意味するBrygia(ブリギア)に由来する。街は北海へと続く運河に囲まれ、バルト海で活躍するハンザ同盟の主要貿易拠点だった。ヨーロッパ商業都市の基盤を築き、中世の美しさを今に留めるブルッヘの歴史地区は、2000年に世界遺産に登録された。◆ブルッヘの中心マルクト広場には赤煉瓦で造られた商人ギルドの建物が残り、世界遺産にも登録されている高さ88メートルの石造りの鐘楼が富の象徴として構えている。また都市の自由な空気は優れた芸術をも生み、後のヨーロッパ絵画に多大なる影響を与えたフランドル派の技巧がここで生まれた。未亡人や未婚女性の共同体、ベギン会、12世紀にフランドル伯がコンスタンチノープルから持ち帰ったキリストの聖血などがこの街の複雑にして多面的な歴史を物語っている。貿易の生命線だった運河が堆積した砂により閉ざされたことで、ブルッヘは衰退していった。◆市庁舎、ゴシックホール、旧民事裁判書記館、カリヨン、ブールス家、ポールテルス・ロッジ、聖母教会、ボビンレース、聖血礼拝堂


school教育・教養cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
世界遺産〔296〕 ケベック歴史地区 カナダ

北アメリカに今もなお、古いフランスの面影を残すケベック歴史地区は、1985年世界遺産に登録された。◆1608年、フランスの探検家シャンプランは、大西洋を越えセントローレンス川を遡り、先住民によって「ケベック」(川の狭まる地)と呼ばれた岬に砦を築いた。それがアメリカ大陸で最古のフランス人の町になった。やがてフランスは、五大湖を経てメキシコ湾までつながる広大な植民地を北米に築く。その目的は、ヨーロッパで大流行した山高帽の材料、ビーバーだった。フランスとイギリスは、毛皮の利益の独占を目論んで対立した。後にフランス領はイギリスに征服されるが、フランス人を祖先に持つケベック人・ケベコワは、頑なに故郷フランスの文化にこだわった。ケベックはイギリスのプロテスタントに対するフランス・カトリックの牙城だった。「私は忘れない」は、ケベコワの合言葉である。カナダの大地に刻まれたフランスの記憶。ケベックには、もう一つのアメリカが存在している。◆要塞シタデル、シャトー・フロントナック、ノートル・ダム大聖堂、サンタンヌ・ド・ボープレ大聖堂


school教育・教養cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組