テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

歴史街道 ・ロマンへの扉・ 東大寺・大仏開眼1250年・

番組ID
900765
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2002年04月29日(月)18:54~19:00
時間(分)
2
ジャンル
school
教育・教養
放送局
ABCテレビ(朝日放送)
製作者
ABCテレビ(朝日放送)
制作社
ABCテレビ(朝日放送)、東通企画
出演者
スタッフ
制作:山村啓介、演出:古賀敏仁、構成:鶴田純也
概要
天平15年(743)聖武天皇は金銅廬舎那大仏造立の詔を発した。疫病が地方から都に広まり、反乱や飢饉が起こって政情・人心が不安定な時期だった。この時に万物を永遠に照らし、衆生を救う大仏の造立は国家の大事業となり、当時の人口の約半分の人々が寄進や作業に関わったが、工事は困難を極めた。そして10年の歳月をかけ、天平勝宝4年(752)金色まばゆい大仏が完成し、盛大な開眼法要が営まれた。

同じ年代の公開番組

世界遺産〔327〕 ヴァッハウ渓谷の文化的景観 オーストリア

中央ヨーロッパ9カ国をぬって流れる全長2800キロの大河ドナウにおいて、古城と僧院がいくつも点在する光景は、ヴァッハウ渓谷だけである。またこの渓谷の丘を登るとそこに修道院によって根付いたブドウがたわわに実っている。中世の修道僧にまるで天国のようなだと謳われたヴァッハウ渓谷の文化的景観は、2000年に世界遺産に登録された。◆南北に山脈が立ちはだかる36キロのヴァッハウ渓谷は、異民族の侵入を防ぐ要衝であり、東へとキリスト教を布教する伝道の道でもあった。この痩せた土壌にワイン作りを根付かせたのは、修道院だった。ワインが大きな利益をもたらすだけでなく、僧院の名誉を支えたからだった。ベネディクト会では、良いワインを供して客人をもてなすことが「礼儀作法」だった。ゲットヴァイク修道院のブドウ畑の地下には、1キロに及ぶワインケラーがある。ワイン農家は渓谷の斜面のわずかな荒れた岩地を耕し、丁寧にテラス(段々畑)を築いた。自分たちの思いを込め、それを「庭」と呼ぶ。紀元前2世紀、古代ローマ人が伝えたブドウ栽培は、天国のような光景を渓谷に生み出した。◆ヴィレンドルフのヴィーナス、シェーンビュール城、ゲットヴァイク修道院、クーエンリング城址、アッグシュタイン城址、聖アルトマンの頭蓋骨、メルク修道院


school教育・教養cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.