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テレビ番組

世界遺産〔348〕 天壇 中国

番組ID
218264
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放送日時
2003年04月28日(月)00:00~00:29
時間(分)
25
ジャンル
school
教育・教養
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ドキュメンタリー
放送局
TBSテレビ
製作者
TBSテレビ
制作社
TBSテレビ、TBSビジョン
出演者
ナレーター:寺尾聰
スタッフ
監修:高村雅彦、構成:七里圭、テーマ音楽:鳥山雄司、撮影:新名俊美、VE:濱野周司、照明:高原賢一、編集:飯田直美、EED:大地昌彦、MA:中村和弘、音響効果:宮川亮、宣伝:小池由起、宣伝:田中瑞穂、デスク:横手直子、AD:吉峰香美、コーディネーター:張西龍、コーディネーター:範巨霊、ディレクター:飯塚裕之、プロデューサー:辻村國弘、プロデューサー:大野清司
概要
中国に現存する最大の祭祀建造物である天壇は、1998年世界遺産に登録された。◆明朝・清朝の皇帝たちが天を祀るために築いた天壇は、豊穣を祈願するための「祈年殿」、皇帝が北極星を祀る儀式を行った「圜丘壇」などから成り、広大な敷地の中に中国人の宇宙観が立体的に表現されている。番組では、夜明け・日暮れの天壇の映像や、また北京市内に残る地壇や月壇なども併せて紹介し、明清の都・北京の造営において故宮や壇の配置や構造を決定づけた、中国古来のコスモロジーを伝える。◆日壇、方澤壇、古柏林、斎宮、皇穹宇、東拝殿

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ふくしまの素顔 コスキン・エン・ハポン ~フォルクローレが轟く絹の町~

南米アンデス山脈の山あいにコスキンという小さな市がある。この市は毎年1月に「フェスティバル・ナショナル・デ・フォルクローレ」という中南米音楽の世界的祭典で賑わう。この「フォルクローレの祭典」が日本でも毎年開催されている。福島市から南東へ車で1時間程、阿武隈山系の山あいにある織物の町、川俣町、人口約1万8千人の小さな町で開かれる「コスキン・エン・ハポン」である。◆開催事務局の中心は同町で織物業を営む長沼康光さん。若い時から大の音楽好きだった長沼さんは、昭和20年代にラジオで聴いたフォルクローレの音色に感動、中南米音楽レコード鑑賞会を組織。1955年には「ノルテ・ハポン」(北日本中南米音楽連盟)が発足。1975年秋に長沼さんや、ノルテ・ハポンの呼びかけで、東京・仙台・川俣町の即製グループ、合わせて13グループによって、川俣町で第1回の「コスキン・エン・ハポン」が開催された。◆この音楽祭は、当初ノルテ・ハポンに加盟する各県で行う予定だったが、阿武隈山系の山あいに位置する川俣町の雰囲気が本場アンデスを彷彿とさせるため、継続して川俣町で開催されてきたという。今年で29回目を迎え、10月に3日間にわたり、川俣町中央公民館で開催された。出演者数は、年々増加してゲストをはじめ全国の愛好家150組が参加するイベントへと発展した。今や、川俣町は日本のフォルクローレの中心地として中南米音楽愛好家でその名を知らない者はないという。◆一方で長沼さんは1980年より、小中高生を中心とした無料のケーナ教室「アミーゴ・デ・川俣」を主宰し現在40人の会員が週1回練習を行っている。「祭りを開くから演奏グループが集まる。そして、もてなす人々のあたたかさに触れて再び訪れる。子どもも大人も一緒に楽しめる音楽」と語る長沼さん。将来はコスキン市との姉妹都市提携など夢は広がる。◆番組では、来年30周年を迎える素人集団の長沼さんとその仲間たちが「コスキン・エン・ハポン」に懸ける意気込みを紹介する。


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