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テレビ番組

世界遺産〔339〕 エローラ石窟群 インド

番組ID
218256
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放送日時
2003年02月16日(日)23:30~23:59
時間(分)
25
ジャンル
school
教育・教養
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ドキュメンタリー
放送局
TBSテレビ
製作者
TBSテレビ
制作社
TBSテレビ、TBSビジョン
出演者
ナレーター:寺尾聰
スタッフ
監修:立川武蔵、構成:生田萬、テーマ音楽:鳥山雄司、撮影:矢口信男、VE:小倉正巳、照明:北川謙二、編集:金子和生、EED:大地昌彦、MA:中村和弘、音響効果:宮川亮、宣伝:小池由起、宣伝:田中瑞穂、デスク:細谷京古、AD:吉峰香美、コーディネーター:Anik Darshanik、コーディネーター:Vinod Kumar、協力:藤田潔、ディレクター:河野英輔、プロデューサー:辻村國弘、プロデューサー:大野清司
概要
堅固な岩山を浮き彫りするように彫り抜き、長い年月をかけて建立された宗教建築の傑作、エローラ石窟群は、1983年に世界遺産に登録された。◆インドで最初に世界遺産となったエローラ石窟群は、5世紀から13世紀にかけてデカン高原の断崖地帯に造営された34の石窟寺院である。仏教とヒンドゥー教とジャイナ教が共存していた時代に、何世代にもわたる職人たちが岩盤を掘り抜いて、洞窟の中に寺院建築を出現させた芸術的傑作である。中でもヒンドゥー教のカイラース寺院は、崖を垂直に掘り下げた一枚岩の巨大な彫刻建築として見る者を圧倒する。◆カイラーサ寺院、ガルヴァ・グリハ、シヴァ・リンガ、ナタラージャ

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