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テレビ番組

世界遺産〔253〕 ダンブッラの黄金寺院 スリランカ

番組ID
214859
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放送日時
2001年05月20日(日)23:30~23:59
時間(分)
25
ジャンル
school
教育・教養
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ドキュメンタリー
放送局
TBSテレビ
製作者
TBSテレビ
制作社
TBSテレビ、TBSビジョン
出演者
ナレーター:寺尾聰
スタッフ
監修:鈴木正崇、構成:生田萬、テーマ音楽:鳥山雄司、カメラ:新名俊美、VE:濱野周司、照明:新海力則、編集:金子数生、EED:今田久子、MA:中村和弘、音響効果:宮川亮、宣伝:小池由起、宣伝:田中瑞穂、デスク:細谷京古、AD:吉峰香美、協力:藤田潔、ディレクター:高城千昭、プロデューサー:辻村國弘、プロデューサー:大野清司
概要
スリランカ中部、森が広がる平原から突き出した高さ180メートルもの巨岩。この国は古代から岩山を信仰の場としてきた。修行僧の瞑想の場は、2000年の時をかけて掘り下げられ、5つの石窟からなるダンブッラの黄金寺院となった。初期仏教を彷彿とさせるこの石窟は1991年に世界遺産に登録された。ここにある160体もの仏像のほとんどがブッダの像である。紀元前3世紀にスリランカに伝わった上座仏教は、ブッダその人だけに篤く帰依している。苦行を捨て、瞑想によって悟りを得て、「目覚めた人」ブッダとなった釈迦にならい、スリランカの森林僧侶たちは人里離れた森で227の戒律に従いながら修行の日々を送る。ブッダ信仰が生んだ独特の世界を描く。◆ダンブッラの黄金寺院、古代都市シーギリヤ

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ナスカとフマナ平原の地上絵は、ヨーロッパによる植民地化以前にペルーにあった独自の文化の存在を今に伝え、1994年世界遺産に登録された。◆地上絵は、1941年、最初にナスカ地上絵の謎に本格的に取り組んだアメリカの歴史学者ポール・コソックによって広く知られるようになった、明らかに人間の手で描かれたと思われる不思議な線。当時の人々は砂漠の表面を覆う赤茶けた石を掘り、その下の白い砂地を露出させることで、巨大な模様を描いていた。人間の目の高さからは全体像を把握することは不可能だったにもかかわらず、なぜ描くことが出来たのか。ドイツ人女性学者、マリア・ライヘは、地上絵の魅力にとりつかれ、その調査と保護に生涯を捧げ、1998年、95歳で世を去るまでナスカにとどまり、地上絵の重要性を訴え続けた。ハチドリを代表に、猿、犬、コンドル、蜘蛛、シャチ、鯨、そして何を表現したのか全くわからない巨大な渦巻きや植物と思われる地上絵。フマナ平原には30以上に及ぶ巨大な絵柄が刻まれている。地上絵の保護のため、現在フマナ平原は立ち入りが禁止されていて、大部分は上空からしか見ることができない。◆チチタラ


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