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テレビ番組

ダイドードリンコスペシャル 唐人さんの龍がおどる

番組ID
213736
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放送日時
2005年10月29日(土)12:00~12:54
時間(分)
47
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
長崎放送(NBC)
製作者
長崎放送(NBC)
制作社
長崎放送(NBC)、プロダクションナップ
出演者
ナレーション:平松誠四郎
スタッフ
総合プロデューサー:苦田秀雄、プロデューサー:安藤博康、美術:山口正記、MA:光山耕二、撮影:今村敏和、編集:今村敏和、ディレクター:中島三博、プロデューサー:大田壽満夫
概要
数ある長崎くんちの「龍踊(じゃおどり)」の中で、籠町の「龍踊」の歴史は最も古く、唐人たちが教えた動きがそのままの姿で今も受け継がれている。300年の伝統と本家の誇りを胸に「龍踊」に取り組む人たちを密着した。◆6月、長崎くんちの始まりを告げるドラの音と共に、「龍踊」を奉納する龍衆たちは、4か月後に迎える本番での大役の成功を諏訪神社に祈願する。8月、「龍踊」の稽古が始まる。籠町では、最初から龍を使って稽古を行う。長さ20m、総重量は120kgにもなる龍を地面から頭上高くまで上下させながら激しく踊る「龍踊」は、全身に多大な負荷が掛かる。それでも300年の伝統により考案された様々な練習により、新人龍衆たちは少しずつ龍の動きを身に着けていく。そして迎えた本番当日、長崎の街を大きく雄大な龍が舞う。
受賞歴
日本民間放送連盟賞(第54回エンターテインメント番組優秀)
放送ライブラリー以外で視聴可能な施設

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ストーンウォーク ~ヒバクシャと歩む道~

2005年夏。被爆60年を迎えた日本で、原爆犠牲者とあらゆる戦争犠牲者を追悼するための平和行進が行われた。その名も「ストーンウォーク」。被爆地ナガサキからヒロシマまで600キロの道のりを、およそ2トンの巨大な石を引いて歩くというものだ。石は、戦争犠牲者の墓石を意味しているという。◆主催者の1人は、2001年のアメリカの同時多発テロで夫を失ったアンドレア・ルブランさん。彼女は愛する夫を突然理不尽な形で奪われ、一時は生きる道を失いかけていた。しかしそんな時、彼女はナガサキ・ヒロシマの被爆者と出会った。彼らが「他の誰にも同じ苦しみ・痛みを味わせないためには、自分たちが行動する責任がある」という思いから核兵器廃絶のため活動していることを知り、自らも痛み・悲しみを報復に結び付けるのではなく、平和のために力を尽くそうと決めたのだ。◆アンドレアさんを始めとするアメリカの市民が呼びかけた「ストーンウォーク」には、被爆者や長崎の若者、それに広島までの行程にある各県の市民、あわせて1000人以上が参加し、平和への大きなうねりとなった。アンドレアさんの思いを番組の軸に据え、それを支えた被爆者や若者たちの思い、ストーンウォークを通しての彼らの心の交流を描く。被爆60年特別番組。


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