テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

木曜時代劇 あさきゆめみし ~八百屋お七異聞~〔10・終〕 蝶々

番組ID
211109
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2013年11月21日(木)20:00~20:43
時間(分)
43
ジャンル
swords
時代劇
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK、NHKエンタープライズ
出演者
スタッフ
作:ジェームス三木、音楽:渡辺俊幸、演奏:フェイスミュージック、主題歌:LUHICA、時代考証:北原進、指導:若柳彦三衛門(所作)、制作統括:小松昌代、制作統括:原林麻奈、美術:深井保夫、技術:住吉宏貴、音響効果:林幸夫、撮影:佐藤史明、照明:富岡幸春、音声:高木陽、映像技術:古越善之、VFX:関口寛子、美術進行:浅沼道之、記録:武田朝子、編集:高室麻子、演出:岡田健
概要
火事で焼け出された八百屋の一人娘お七は、預けられた寺で寺小姓の吉三郎を見初め、切ない恋に身を焦がす。そして吉三郎も。この秘めやかな二人の思いが、やがて悲劇の幕開けとなる。(2013年9月19日~11月21日放送、全10回)◆最終回。火付けの罪で捕らえられたお七(前田敦子)に、奉行所のはからいで喜兵衛(中村雅俊)とお房(竹下景子)の面会が許される。父と母の前で親不孝をわびながら、それでも幸せだったとお七は涙する。差し入れには、ただひとつ、吉三郎(池松壮亮)との思い出の帯をせがんだ。その帯をして、お七は刑場に向かう。処刑の前、いっとき小屋に置かれたお七のもとに、末期の水を持った僧侶が訪ねてくる。それは…。

同じ年代の公開番組

TSKスーパーニューススペシャル 崩壊前夜 救急医療 ~現場からの悲鳴~

島根県松江市では、重症の救急患者を受け入れる救命救急センターが、医師不足から存続の危機を迎えていた。県庁所在地にあり、県内屈指の規模の病院で、なぜ医師がいなくなるのか。番組は、退職を決めた救命救急センター最後の医師の告白を元に展開する。◆「現場を見捨てるのか」と批判を受け、悩んだ末に退職を決めた医師が、この番組にだけ自らの言葉でその思いを告白する。慎重に言葉を選びながら話す告白から見えてきたのは、孤立する救急医の姿だった。機能しない救急医療制度の裏で、一人の救急医にすべての負担がのしかかっていたのだ。一人の医師の使命感に頼る医療ではなく、地域全体で作る医療へ。先駆例として高知市の取り組みを取材し、現場の医師に周囲が寄り添い、作られている救急医療の制度を伝える。◆一方、松江市でも危機感の中、病院、行政、医師、市民が一体となって、救急医療を守る動きが始まった。しかし、そこには縦割りの行政や医師会と医療行政との間の高い壁など、大きな障害が立ちはだかる。こうした状況でも、深夜に不安を抱える患者は後を絶たない。これからの地方の救急医療に何が必要なのか。松江市で起きた事例から問題解決のヒントを考えていく。取材:TSK報道部。


cinematic_blurドキュメンタリーondemand_video報道・時事tvテレビ番組
WATCH 真相に迫る 放射能の島 あるカメラマンが見つめた流浪の民

日本から約4千キロ、南太平洋の楽園・マーシャル諸島共和国。1946年から58年まで、かつてマーシャル諸島で繰り返された核実験は67回を数えた。死の灰が降り注いだロンゲラップ環礁では多くの島民が被曝し、故郷を捨てて他の島に移り住んだ。それから半世紀余りを経て、ロンゲラップ島民の「帰郷」が可能となった。◆マーシャル諸島の核被害の実態を追い続けてきたフォトジャーナリスト・島田興生さんが現地を訪れた。島田さんの取材に対し、避難生活を続ける島民は「残留放射能が怖い」と、しばらくは帰島しない理由を語った。この背景にはアメリカ政府への不信感がある。島民は1957年にアメリカ政府が出した安全宣言を信じて一旦は帰島したが、健康被害が拡大し、1985年に再び故郷を追われたという辛い経験があるからだ。故郷に戻りたいけど戻れない。放射能汚染の根深さを物語る。◆同じく放射能汚染に直面している日本の福島。避難者数は約16万人。「除染」は遅々として進まず、住民らは避難生活を強いられたままだ。福島より60年早く放射線の汚染に苦しんできたロンゲラップでは、これまでどんな経緯をたどって「帰郷」という時期を迎えようとしているのか。そしてまた解決すべき新たな課題は何であるのかを探り、マーシャル諸島の経験を未来の福島に活かすことができるのか考える。


cinematic_blurドキュメンタリーondemand_video報道・時事tvテレビ番組
TOYAから明日へ! 氷の島のメッセージ グリーンランド 温暖化の最前線から

環境をテーマにした北海道洞爺湖サミットから5年。北極圏にある世界最大の島・グリーンランドで、北海道の研究者たちが世界初の調査に乗り出した。神秘的で美しい氷河の光景とは裏腹に、異変は想像を超えるスピードで進んでいた。地球の未来を危ぶむ、私たちへの「メッセージ」を、氷の島は静かに伝えている。◆グリーンランドは、日本の約6倍もある面積のほとんどを、分厚い氷床や氷河で覆われた「氷の島」。近年、この氷が凄まじい規模とスピードで減少していて、地球温暖化の影響が疑われている。北極は気候変動の影響が地球上で最も顕著に現れる地域とされていて、文部科学省は国立極地研究所をはじめ国内35機関の連携のもと、2011年度から5ヵ年計画で、大規模な観測研究事業に乗り出した。◆HTB北海道テレビの取材班は、研究の一翼を担う北海道大学のチームに同行取材。北緯77度の街・カナックを拠点に、2013年6月下旬から約1ヵ月間にわたり観測活動の最前線に迫りながら、氷河などの貴重な映像を収めた。◆番組は、この1ヵ月に及ぶ学術調査を克明に記録。さらにグリーンランドに生きる人々の姿、そこに住む日本人、そして漁業への影響などを多角的に切り取った。はるかグリーンランド・氷の島のメッセージは、私たちに何を伝えるのか。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
SBCスペシャル 老いて笑って愛して生きて ~宅老所あったかいご奮闘記~

決してきれいごとではすまない介護の世界。「その人らしく」暮らすためにはどうすればいいのか。宅老所に通うお年寄りと、その家族や介護職員たちとの人間模様を通して、老いを生きることの苦楽を見つめる。◆長野市松代の宅老所“あったかいご”。12年前に開設され、長野県内では宅老所のさきがけとなった。自宅で暮らす介護の必要なお年寄りが、昼間の時間を過ごしている。身体的な介護が必要な人、認知症の人、軽度から重度まで様々だ。管理者の倉田雅恵さんを中心に、手間を惜しまず一人一人に寄り添いたいと介護を続けている。「年をとれば体も弱るし若い頃と同じにいかないのは当たり前。それは責められることじゃない。そういうことも笑ってやり過ごせる人間関係や場所であったらいい」と倉田さんは語る。◆介護保険制度ができて10年余り。現場には効率が求められ、小さな事業所は常に存続の危機と隣り合わせだ。それでも宅老所の日々には、長年苦労を重ねてきたお年寄りが、尊敬されて愛されて、笑って堂々と生きられる、そんな社会への希望が映し出されている。元気でも、元気じゃなくても、それぞれの個性があふれだしている家。そんな宅老所“あったかいご”の心温まるような、身につまされるような、2010年春から3年間の記録。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組