テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

短編ドラマシリーズ あなたに似た誰か〔2〕 記憶の海

番組ID
211093
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2013年08月20日(火)23:15~23:44
時間(分)
29
ジャンル
recent_actors
ドラマ
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK、NHKエンタープライズ
出演者
スタッフ
原作:藤原新也、脚本:田中晶子、音楽:住友紀人、考証:和井内英樹、制作統括:後藤高久、制作統括:谷口卓敬、撮影:藤田浩久、照明:青木智英、音響効果:佐藤あい、音声:小田朝光、美術:西之原豪、美術進行:日下晶浩、編集:阿部格、記録:佐藤秀城、演出:西谷真一
概要
人間の“生と死”を見つめ続ける写真家・藤原新也の短編小説を元に、町の片隅に暮らす人々の平凡だが波乱に満ちた人生の一コマを描く、温かくて泣ける短編ドラマシリーズ。(2013年8月13日~8月27日放送、全3回)◆第2回。事故で意識不明となった賢哉(山本耕史)は、恋人・早紀(中越典子)の献身的な看病もあって奇跡的に回復する。だが、賢哉は記憶を失い早紀のことが分からない。担当医の杉原(カンニング竹山)からリハビリ用に自分の携帯電話を渡された賢哉は、携帯に残っていた写真を見て、早紀と自分が恋人だったと気づく。早紀とともに過ごした記憶がない自分が恋人になれる自信はないと賢哉は告白し、それを聞いた早紀は賢哉の元を去るが…。

同じ年代の公開番組

島に生きる ~小呂島 たった一人の一年生~

人口約200人の小さな離島、福岡市西区「小呂島(おろのしま)」。大都市・福岡市の一部でありながら、本土から船で1時間かかり、玄界灘に浮かぶこの島の存在は、福岡市民にもあまり知られていない。小呂島には、唯一の学校・小呂小中学校がある。児童生徒数は合わせて12人。そんな小さな学校に、たった一人の新入生が入学した。島唯一の小学1年生、北川颯くんだ。◆少人数の学校ながら、運動会には全島民が集まるなど、総は強い。地域の繋がりが希薄になった現代社会の中で「島みんなが家族」の愛情を一身に受け、颯くんは成長していく。しかし、島での教育は本土の子どもたちに比べ、どうしても弊害が多い。水泳学習では島にプールがないため、普段漁港の片隅を使って海水で授業を行う。冬場になると、物資を運ぶ船が時化の影響で欠航することが多くなり、給食の食材が届かないことも珍しくない。◆そして学校に限らず、島で最も不便さを強いられるのが医療だ。小呂島には、駐在する医師がいない。月に一度、本土の病院から医師が診療にやってくる。そんな環境で生活してきた颯くんには「お医者さんになる」という夢がある。颯くんが5歳の頃、1つ年下の島の女の子が病気で亡くなった。それ以来、颯くんは医師になりたいと話すようになったという。◆一方で小呂島の高齢化率は、県全体の22.4%より低い19.7%。他の離島と比べてもその低さは際立っていて、島の自慢だ。島民の絆が強いのはもちろんだが、豊富な水産資源がある漁業で、若者の働き場所が確保されているというのも大きい。しかし今、この島で漁獲高が下落しているという。さらに魚価の低迷、燃料費の高騰で、漁師である颯くんの父も不安を感じはじめている。「このまま手をこまねいている訳にはいかない」島の若手たちが島興しに力を入れ始めた。◆番組では、島に初めて赴任してきた重祐平先生にもスポットをあてる。颯くんの担任として多くの思い出を作ってきたが、終業式と同時に離任が決まり、涙の別れで島を離れた。颯くんが経験した出会いと別れ、そして成長を見つめ、小呂島の1年を描く。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.